蒼井そらとコラボレーションも!? くっきーのアート活動をまとめた作品集『くっきずむ』爆誕

蒼井そらとコラボレーションも!? くっきーのアート活動をまとめた作品集『くっきずむ』爆誕

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野性爆弾・くっきーさんのアート活動をまとめた作品集『くっきずむ』が、2019年4月19日(金)に発売されました。

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肉糞乙女

普段はバラエティ番組やお笑いライブに出演しているくっきーさん。お笑い芸人として活躍する一方で、2017年より展覧会「超くっきーランド」を全国で開催してきました。また2018年3月に台北、8月は厦門、12月には上海でも同展覧会を開催し好評だったそうです。

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チェチェナちゃん

同作品集は「風とロック」の箭内道彦さんをクリエイティブ・ディレクションに、小杉幸一さんをアートディレクションへ迎えた見ごたえばっちりの仕上がりに。また展覧会で出品された作品に新作を加え、これまでのアート活動が網羅されています。

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日本をはじめアジアで開催された展覧会など、「表現者」として独自の世界観を構築する活動も紹介。国内外に向けてくっきーの表現世界「─COOKISM─」を発信していく内容となっていました。

<作品集『くっきずむ』目次>
・絵画:溢れ出るイメージをカラフルなタッチで描いた奇想天外な絵画
・映像:錯綜するストーリーと不思議な表現、不協和音が混じり合う映像
・パフォーマンス:自らの身体を駆使した、変幻自在のパフォーマンス
・コラボレーション:吉田ユニさんや蒼井そらさんとタッグを組んだコラボレーション
・展覧会:日本をはじめアジアで開催され、多数の動員を記録した展覧会
・評論:くっきーさん独自の世界観に批評的視点から迫った評論
・プロフィール:くっきーさんの略歴を紹介するプロフィール

普段お目にかかれないほどの、ユニークな世界観を見せてくれるくっきーさん。『くっきずむ』を読んで、芸術の新しい風を感じてみませんか?

■『くっきずむ』
価格:10,000円+税
発売日:2019年4月19日(金)
発行:美術出版社

眠りの専門家も太鼓判! おやすみ前の読み聞かせにぴったりな絵本『ねむねむごろん』

眠りの専門家も太鼓判! おやすみ前の読み聞かせにぴったりな絵本『ねむねむごろん』

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子どもの寝かしつけに最適な絵本『ねむねむごろん』が、2019年4月18日(木)に発売されました。

昨年「日本初の『夜泣き外来』が開設される」など、“子どもの眠りの問題”は年々増加中です。同書は「寝かしつけるのに必死で疲れてしまった」「赤ちゃんが寝てくれないから、自分も眠れない…」といった両親の悩みに寄りそって、おやすみをサポート。絵本のキャラクターと一緒に「ねむねむポーズ」をすることで、子どもとコミュニケーションをとりながら“ねんね”の習慣を身につけられます。

<『ねむねむごろん』が寝かしつけに最適な理由>
その1:「入眠儀式」に最適
「この本を読んだら眠る」という毎日の習慣付けに。海の砂を使った柔らかな色彩と、心地よい繰り返しのリズムで読み聞かせにぴったりです。

その2:「ミラー効果」が得られる
登場するキャラクターのあくびがうつって、段々うとうと…。

その3:「ねむねむポーズ」で自然と横に
キャラクターのポーズを真似することで、子どもは自然と布団に寝ころぶはず。

同書はおやすみ前に読んでも目が疲れないよう、赤ちゃん絵本にはめずらしく暗い背景色。0歳でも見やすいコントラストのある色彩で描かれていました。ここで、同書の一部を紹介していきましょう。

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ぞうさんが ねむねむ どしん
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くまさんが ねむねむ ごろん
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りすさんが ねむねむ ころん ころん ころん…
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みんな ねむねむ おやすみなさい

<眠りの専門家も推薦>
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「ねんねって気持ちいいよ。ねんねって温かいよ。眠るのがちょっぴり苦手な赤ちゃんも、ねむねむごろんとしたくなる。そんな安心が伝わる絵本です」―清水悦子(NPO法人赤ちゃんの眠り研究所 代表理事)

また実際に読んだママたちからは、「『ごろん』『くるん』と真似をして、自然と布団に横になってくれます」「寝かしつけに、『○○ちゃんもねむねむ、ごろ~ん』と名前を入れて読んでいます」「おやすみ前の絵本タイムが楽しくなりました」と喜びの声も。『ねむねむごろん』を読み聞かせて、子どもと一緒に快適な睡眠をとってみてはいかが?

■『ねむねむごろん』
作・絵:たなかしん
価格:1,000円+税
発売日:2019年4月18日(木)
発行:KADOKAWA

現代美術作家・ミヤギフトシが描く「青春小説」! 話題の「アメリカン・ボーイフレンド」シリーズの小説化に各界より絶賛の声

現代美術作家・ミヤギフトシが描く「青春小説」! 話題の「アメリカン・ボーイフレンド」シリーズの小説化に各界より絶賛の声

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気鋭の現代美術作家・ミヤギフトシさんの小説デビュー作『ディスタント』が、2019年4月16日(火)に発売されました。

著者のミヤギさんは、映像やオブジェといった多様な形態で作品を手がける現代アーティストです。自身の記憶や体験と向き合いながら、2012年に「国籍や人種」「アイデンティティ」をテーマにしたプロジェクト「アメリカン・ボーイフレンド」をスタート。「2019年木村伊兵衛写真賞」の候補に選出されるなど、今注目の現代美術作家です。

同書は、ミヤギさんの「アメリカン・ボーイフレンド」シリーズを小説化した作品。「LGBTの感性」、「沖縄出身者としての日本(とアメリカのポストコロニアルな関係)」、「音楽・ゲーム・アート・文学の引用」などが、奇跡的なバランスでミックスされています。鮮烈なデビュー作となった『ディスタント』について、各界から寄せられた絶賛の声をご紹介しましょう。

主体的に自己を委ねるというおそろしく困難な行為を、他者が通り過ぎてきた光景をつぶさに見つめ返すことで辛抱強くやり遂げた。―倉本さおり(『文學界』2018年9月号)

初小説とは思えない読ませる文体、そこから浮かび上がるナイーヴで繊細な慕情、前衛ぶった難解さとは無縁の技巧… これは賞賛されるべきデビュー作である。―佐々木敦(『東京新聞』2017年4月27日)

沖縄のこと、セクシュアリティのこと、僕とあなたの距離のこと。繊細で強くしなやかで、私はここに希望を感じる。―小林エリカ(作家、マンガ家)

夕焼けにかざしたレモンティーのような光景、見つめる眼差しは寂しく優しい。―植本一子(写真家)

しずかな視線が、なぞるようにえぐりだす、人間と風景。―少年アヤ(エッセイスト)

多感な少年のセクシュアリティ意識を繊細に描いた『ディスタント』。まったく新しい「青春小説」で、ミヤギさんの世界観に触れてみてはいかが?

■『ディスタント』
著:ミヤギフトシ
体裁:46変形判/上製カラーカバー装/288頁
発売日:2019年4月16日(火)
価格:1,800円(税別)
出版:河出書房新社

「新橋駅前ビル」が建てられるまでの隠されたドラマとは…? 消えゆく“昭和の風景”をとらえたルポルタージュ『昭和トワイライト百景』

「新橋駅前ビル」が建てられるまでの隠されたドラマとは…? 消えゆく“昭和の風景”をとらえたルポルタージュ『昭和トワイライト百景』

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気鋭の路地徘徊家による渾身のルポルタージュ『昭和トワイライト百景』が、2019年4月16日(火)に発売されました。

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「平成」が終わりを告げて「令和」が始まろうとしている現在、猥雑でエネルギッシュな「昭和の風景」は残りわずかに。そんな現代に発売された同書は文筆家で路地徘徊家のフリート横田さんが、残された「昭和の原風景」を紹介するルポルタージュ。自らの足で調べ・聞き・飲んで追いかけた「昭和に出会う旅」が記録されています。

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大森飲食街ビル

誰が建てたのか? 新宿に「停泊中」の昭和の大建築

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軍艦マンション

“狂気の建築家”と呼ばれた渡邊洋治さんが設計した第3スカイビル(通称「軍艦マンション」)。マンションにあたる光とその陰が、無機質な鉄を妖艶な姿に変えます。同書は、現代の建築家を魅了する「軍艦マンション」の知られざる秘密や、「マンションを設計した渡邊洋治とは一体何者なのか?」を当時のエピソードとともに解説。

今宵吸い込まれませんか。「ビル内横丁」の暗闇に

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新橋駅前ビル

サラリーマンの聖地・新橋の汐留口にそびえ立つ新橋駅前ビル。このビルの地下には小さな飲み屋が所狭しと並んでおり、濃厚な“路地感”と“横丁感”を醸し出しています。今では多くのサラリーマンで賑わい、「ビル内横丁」とも呼ばれる空間にはどのようなストーリーがあるのでしょうか? 戦後にヤミ市からマーケットへと変貌し、そして今のビルが建てられるまでの隠されたドラマを紹介します。

また、写真家でジャーナリストの都築響一さん、カストリ書房店主・遊郭家の渡辺豪さんと「なぜ人は昭和の風景に惹かれるのか?」を語った座談会も収録。令和という新しい時代を迎える今だからこそ輝く、「美しき昭和の時代」を体験してみましょう。

■『昭和トワイライト百景』
著:フリート横田
発売日:2019年4月16日(火)
定価:1,400円+税
発行:世界文化社

フリート横田(文筆家・路地徘徊家)
出版社勤務を経て、タウン誌の編集長、街歩き系ムックや雑誌の企画・編集を多数経験。独立後は編集集団「株式会社フリート」の代表取締役社長を務める。戦後~高度経済成長期の街並み、路地、酒場、古老の昔話を求め徘徊。昭和や酒場にまつわるコラムや連載記事などを日々執筆している。著書に『東京ノスタルジック百景』、『東京ヤミ市酒場飲んで・歩いて・聴いてきた。』。

子どもが小学校になったら毎朝機嫌が悪くなった…“子どもの困った”は睡眠を整えれば解決できる!?

子どもが小学校になったら毎朝機嫌が悪くなった…“子どもの困った”は睡眠を整えれば解決できる!?

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脳が育つ「正しい睡眠」の方法を伝授する、『子どもが幸せになる「正しい睡眠」』が2019年4月15日(月)に発売されました。

「うちの子、風邪をひきやすくて…」「毎日不機嫌でぐずっちゃって…」など、小さな子どもを持つお母さんにとって子育ての悩みは絶えないもの。その悩みを「この子はこういう体質だから」と諦めたり、「もしかして私の育て方が悪いのかも?」と自分を責めてしまう人も多いのではないでしょうか。しかし“困った”の原因は、「子どもの睡眠不足」にあるかもしれません。

『子どもが幸せになる「正しい睡眠」』は、子どもの睡眠が持つ重要な役割と睡眠を整えるためのヒントを紹介。子どもの睡眠が持つ重要な役割は、「脳を育てる」ことです。具体的には“昼行性のリズムを作ること”や“免疫力を高めること”、“学習能力を向上させること”、“安定した心を育むこと”など。「正しい睡眠」で子どもの生活を整えれば、様々な“困った”を解決できるといいます。

著者は小児科医で子どもの脳の発達について研究している、文教大学教授の成田奈緒子さん。共著の上岡勇二さんは臨床心理士で、子どもたちの社会性を育む実践的な支援に力を注いでいます。子どもの脳と心理についての専門家である2人は、これまで様々な“子どもの困った”を解決してきました。

例えば、幼稚園から小学校に上がったばかりの男の子A君。朝起きる時間が変わったことで生活リズムを崩し、毎朝機嫌が悪くなってしまいました。朝ごはんもほとんど食べず、自分で学校に行く用意もできないほど…。

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この“困った”に対する先生のアドバイスは、“週末を利用して生活のリズムを整える”というもの。週末、A君にとって楽しい活動(外出やお父さんとの遊びなど)を午前中にまとめるようにして早いうちに家に帰り、午後はゆっくり過ごさせるようにします。するとA君は自然と夜早い時間に眠れるようになり、朝もすっきり起きてキチンとごはんを食べられるようになりました。

このように、睡眠を中心に生活リズムを見直すことで、子どもの不機嫌や体調不良などを改善することができるのです。同書には幼児期~中高生までの「ケース別 睡眠の整え方」や質の良い睡眠のために知りたい「睡眠Q&A」など、役立つコンテンツが盛りだくさんです。

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勉強や習い事はもちろん大事ですが、成長途中の子どもにとって一番重要なことは睡眠だという同書。「正しい睡眠」への理解を深め、子どもの健康な体と豊かな心を育んでいきましょう。

■『子どもが幸せになる「正しい睡眠」』
著:成田奈緒子、上岡勇二
発売日:2019年4月15日(月)
定価:1,300円+税
仕様:四六判、164ページ
発行:産業編集センター

元宝塚女優・柚希礼音「いまの自分が詰まった写真集になったと思います」 今後のさらなる飛躍と挑戦の姿勢を見せた写真集『ETERNITY』

元宝塚女優・柚希礼音「いまの自分が詰まった写真集になったと思います」 今後のさらなる飛躍と挑戦の姿勢を見せた写真集『ETERNITY』

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元宝塚女優・柚希礼音さんの『柚希礼音写真集 ETERNITY 【DVD付】』が2019年4月10日(水)に発売。同書の発売を記念して2019年4月13日(土)に日比谷シャンテ、4月14日(日)に大阪・紀伊國屋書店で「お渡し会」が実施されました。日比谷シャンテでは「お渡し会」とともに記者会見も開催。柚希さんが撮影時のエピソードや、現在の思いなどを語っています。

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同書は、柚希さんの「舞台デビュー20周年」を記念して企画された作品。舞台を中心に幅広い分野で活動している柚希さんの今後さらなる飛躍を願い、タイトルには「永遠、無限」といった思いが込められています。「20周年を機にパリやロンドンなどではなく、より深さを感じられる町の空気を感じたい」と、エディンバラやグラスゴーに赴き全編スコットランドで撮影。100年余の伝統を持つ劇場「キングス・シアター」などを訪れ、新たな挑戦を誓う「いまの自分が詰まった写真集になったと思います」と自信を覗かせました。

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撮影:キセキミチコ

記者から「お気に入りのカット」を聞かれると、柚希さんは「風船を持ちながら町を歩いたカットは、ガーリーになり過ぎないようなポイントを目指して撮りました」と笑顔。表紙でも裾の広がったフレアースカート姿を披露していますが、「これまでの写真集ではスカートをはいたことがあまりなかったのですが、『そろそろスカートをカッコよくはけるようになったかな?』と思って、今回は挑戦しました」と語りました。カッコいいスカート姿は、元男役ならではの“挑戦”する姿勢が生んだカットだったようです。

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撮影:キセキミチコ

またグラスゴーでの撮影中、宝塚ファンの女性にばったり遭遇したエピソードも披露。「1日半くらいかけて行って遠い土地だと思っていたのに、『ハプスブルクの宝剣』(2010年・星組当時の舞台)のチラシまで持っていらっしゃるという熱心なファンの方に出会えて。本当に幸せなことだと感じました」と、偶然の出会いからもファンのありがたみを痛感したといいます。「20年間舞台に立ち続けてこられたのは、ファンの方々の応援のおかげ。きょうは直接ファンの方々に写真集を“お渡し”できる機会ということで、とてもうれしいです」と感謝を述べました。

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記者からの「初舞台に立った20年前の自分に声をかけるとすれば?」という問いには、「当時は右も左も分からず、ただ“舞台に立ちたい”という一心でしたが、好きという気持ちがあれば、何でも乗り越えられるんだと感じたので“演じることが好き、という気持ちを大切に”と伝えたいです」と述懐。20周年の節目を迎え、「この1年はひとり舞台・アイスショー・そして秋にはミュージカルと挑戦することがとても多いのですが、やはり舞台に立ち続けることがとても大切なことだなとあらためて感じています。今後も真摯な思いで、舞台に立ち続けていたいと思います」と決意を新たにしていました。世の女性が憧れる「カッコいい大人の女性」としての柚希さんの生き方から、今後も目が離せません。

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■『柚希礼音写真集 ETERNITY 【DVD付】』
価格:5,184円
発売日:2019年4月10日(水)
撮影:キセキミチコ
発行:KADOKAWA

五味太郎の『つくえはつくえ』が「第50回講談社絵本賞」受賞!「とてもひろいつくえ」を描いた奇想天外のストーリー

五味太郎の『つくえはつくえ』が「第50回講談社絵本賞」受賞!「とてもひろいつくえ」を描いた奇想天外のストーリー

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摩訶不思議なストーリーで人気の絵本『つくえはつくえ』が、「第50回講談社絵本賞」を受賞しました。

「講談社絵本賞」は昨年までの「講談社出版文化賞絵本賞」から名前は変わりましたが、変わらず役割を引き継いでいます。第50回目の開催となる今回、受賞したのは五味太郎さんの作品。

五味さんは工業デザイナーから絵本作家になったという経歴の持ち主で、絵本作家としては40年以上活動しています。誰にも真似できない発想から生まれるストーリーの絵本はこれまで350冊以上刊行され、世界各国で翻訳されるほどの人気ぶり。絵本の世界で大いに遊び、ユニークな作品を数多く送り出してきました。ここで、今回受賞を果たした絵本『つくえはつくえ』のあらすじをご紹介しましょう。

<あらすじ>
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男の子の机はたくさんの物であふれています。
「なんだか つくえ せまい きがする」
すると、お父さん、
「きがするんじゃ ない せまいのだ」
「ひろい つくえを つくって やろう!」

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そして、お父さんが作ってくれたつくえは、とても広い「きがする」つくえでした。
たしかに広い。とっても広い! というか、ちょっと、広すぎ…!? でも、なにしろ広いから、なにをしてもだいじょうぶ!

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広い机に、いつのまにかみんなが集まってきて、その数はどんどん増えて…。

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思いがけない展開に、ページをめくる手が止まらない『つくえはつくえ』。ベテラン作家が描く愉快な世界を、この機会に味わってみてはいかが?

■『つくえはつくえ』
作・絵:五味太郎
定価:1,200円+税
対象:3歳から
サイズ:24cm×23cm
ページ数:32ページ
発売日:2018年5月21日(日)
出版社:偕成社

「寺田克也」の作品を原寸大で味わえる! 執筆の“にじみ”まで目で追える『寺田克也原寸』

「寺田克也」の作品を原寸大で味わえる! 執筆の“にじみ”まで目で追える『寺田克也原寸』

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国内のみならず海外でも毎年個展を開催している、寺田克也さんの著書『寺田克也原寸』が2019年4月17日(水)に発売されました。

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寺田さんは「イラスト」「マンガ」「ゲーム」「アニメのキャラクターデザイン」など多岐にわたって活躍しているイラストレーター・マンガ家。著書には、『西遊奇伝 大猿王』『寺田克也ココ10年』『絵を描いて生きていく方法?』といった作品があります。

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『寺田克也原寸』は、個展用やライブドローイングで披露してきたパーソナルな絵を完全収録。原寸サイズの作品も多数掲載されているので、筆致のにじみやかすれまでも目で追える至高の1冊になっています。ここで寺田さんからコメントが届いているのでご紹介しましょう。

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主に線画の大判の絵を中心に掲載してます。ライブドローイングというよりは公開制作のスタイルです。制作時間は2時間から4日間くらいの幅があります。消しゴムかけるのがめんどくさいので下描きはなしです。画材もいちいち準備するのがめんどくさいのでマーカーです。ゼブラの水性顔料系マーカー紙用マッキーを使用してます。ほとんどの絵は描きながらなにを描くか探り探り。描き上がるまでじぶんでもなに描いてるのかわかってないです。おたのしみに。―寺田克也

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また商品の発売を記念して4月29日(月・祝)に、「寺田克也×祖父江慎のトーク&サイン会」が「LOFT/PLUS ONE」にて開催される予定。寺田さんの魅力が詰まった『寺田克也原寸』と一緒に、トーク&サイン会もチェックしてみてはいかがでしょうか?

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■『寺田克也原寸』
著者:寺田克也
定価:3,600円+税
発売日:2019年4月17日(水)
発売元:パイ インターナショナル

■「寺田克也×祖父江慎のトーク&サイン会」
概要:画集「寺田克也原寸」の発売を記念して、寺田克也とデザイン担当祖父江慎が語る
日時:4月29日(月・祝)開場 11:00/開演 11:30
場所:LOFT/PLUS ONE
協力:ゼブラ株式会社

「ジュニア冒険小説大賞」受賞作『こちら妖怪お悩み相談室』に絶賛のコメント! ユーモアたっぷりな「学校の怪談」が登場

「ジュニア冒険小説大賞」受賞作『こちら妖怪お悩み相談室』に絶賛のコメント! ユーモアたっぷりな「学校の怪談」が登場

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「第16回ジュニア冒険小説大賞」を受賞した清水温子さんの作品『こちら妖怪お悩み相談室』が、2019年4月9日(火)に発売されました。

同書は主人公・リカが妖怪からの相談をとおして「悩みに寄り添う気持ち」を学び、困難を乗り越えてゆく成長物語。登場するのは「垢なめ」や「ヨジババ(四時婆)」「電話のメリーさん」「トイレの花子さん」「理科室の人体ガイコツ模型」「音楽室のモーツァルト画」「校庭の二宮金次郎像」など、古典的な妖怪や学校の怪談の定番たち。妖怪と人間の交流がユーモアたっぷりに描かれる同書のあらすじを、ご紹介しましょう。

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<あらすじ>
ひょんなことから「妖怪お悩み相談室」の電話番となった、小学6年生のリカ。相談室のボス「ぬらりひょん」や「ろくろ首」のナツ先輩といっしょに、妖怪たちの悲喜こもごもにつきあう日々を送っている。ある日、リカは複数の問題を一度に解決するために、妖怪たちのパレードを計画することに。ぶっつけ本番。はたして成功なるか!?

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同作が受賞した「ジュニア冒険小説大賞」は、海外ファンタジーばかりが持て囃される傾向にあった2001年、「現代の子どもたちがワクワクするような日本オリジナルの冒険物語を子どもたちに届けよう」との思いから創設されました。『こちら妖怪お悩み相談室』には、選考に参加した作家からのコメントが届いています。

<選評>
いろいろな妖怪がわらわらと出てくるのがおもしろい。文中に「なるほど」と思わせる名言が多いのもポイント。「冒険」をどこに求めるのか、これもなかなか難しいが、主人公が自ら妖怪の世界に入っていくこと、ピンチでも逃げないところが冒険といえば冒険だろう。妖怪それぞれに悩みや事情があり、憎めないキャラクターであることに好感が持てる。舞台が学校と相談室に集約しているのも、子どもにとっては身近だろう。主人公が活躍、成長していくのも、児童文学の王道で安定感がある。

妖怪相談室という、いわば鬼太郎側からの設定。妖怪にもある人間関係的な悩みが眼目かも。学校怪談パロディの娯楽版として仕上がっている。―眉村卓(作家)

会話の出し入れも地の文も終始テンポよく運ばれて過不足がなく、受賞者は年齢からみても、これからの活躍を大いに期待できる伸びシロの大きい才能と見た。―南山宏(作家)

受賞を果たした清水さんからも、喜びのコメントが届いています。

大賞の連絡をいただいたとき、足は震え、頭の中が真っ白になりました。作品を書くことは、自分の心と向き合うことでもあります。それが苦しいときもありましたが、書くことを途中であきらめなくて良かった。支えてくれた家族にも感謝の気持ちを伝えたいです。これからも私だけが作れる物語を書いていきたいと思います。―清水温子

「人生いろいろ、妖怪もいろいろ」な新世代の「学校の怪談」を、手に取ってみてはいかが?

■『こちら妖怪お悩み相談室』
作:清水温子
絵:たごもりのりこ
定価:1,300円+税
判型:四六判/200頁/ハードカバー
対象年齢:小学校高学年
発売日:2019年4月9日(火)
出版社:岩崎書店

ドローン入門者向けムックが登場! イラストつきでわかりやすい『ゼロからはじめて安全にとばせるまで』登場

ドローン入門者向けムックが登場! イラストつきでわかりやすい『ゼロからはじめて安全にとばせるまで』登場

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ドローン入門者向けムック『ゼロからはじめて安全にとばせるまで ドローンハンドブック』が、2019年3月28日(木)に発売されました。同書は「安全に飛ばすこと」に必要な操縦や知識を、ポップなイラストとともに説明するドローンの入門書です。

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ドローンの操縦や空撮には知的好奇心をくすぐられるものの、知識もなくドローンを飛ばすのは大変危険。覚えておかなければいけないのは万が一の時、危険に晒されるのが「当事者」ではなく「第三者」であるという点です。普通のアウトドアレジャーより、当事者は深い知識と高い技量を身につけなければなりません。

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同書では最新ドローンの機種紹介や機能よりも、「飛行を制限する法令やルール」、「ドローンの操縦に影響を及ぼす各種要因」に注力。安全やルールに関わるベーシックな内容に重きを置いています。「せっかくドローンを飛ばすために出かけたのに条件に恵まれない」といった時には、周囲の環境を冷静に判断して「飛行をあきらめる決断」が必要。同書は「安全を最優先できる」パイロットを増やし、ドローンを取り巻く環境を向上させたいとの願いが込められています。

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操縦や技術に関する項目は説明が難しくなりがちですが、カルチャー/ファッション雑誌をフィールドに活躍するスタッフ陣が読みやすいようポップなイラストとともに説明。初心者でもわかりやすく、敷居の低い本になりました。

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「ドローンを始めたいけど、何から手をつけて良いかわからない」という人におススメの、「ゼロから」始められる同書。これからドローンを楽しみたい人はもちろん、「ドローンの練習をしたいが、方法がわからない」という人にも役立つ1冊です。

■『ゼロからはじめて安全にとばせるまで ドローンハンドブック』
著者:森健司
仕様:B5変型判、144ページ
定価:1,600円+税
発売日:2019年3月28日(木)
発行:玄光社