人気アルバイト1位はスタバ! 「アルバイト市場から読み解く平成トレンド」発表

人気アルバイト1位はスタバ! 「アルバイト市場から読み解く平成トレンド」発表

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日本初のアルバイト情報誌を創刊した「an」が、「アルバイト市場から読み解く平成トレンド」を発表。“バブル期”“バブル崩壊・平成不況”“近年”の情勢とアルバイト市場を紐解きました。

<バブル期:1986年(昭和61年)~1991年(平成3年)>

●【全体】建設ラッシュとファストフード・コンビニの相次ぐ開業により求人増加。24時間営業の定着
空前の好景気を迎え、全職種で人材ニーズが最大化。24時間営業の店舗拡大により、今では当たり前となったシフト勤務や深夜勤務が定着しました。

●【人気のバイト】「稼げる」から「かっこいい」アルバイトが人気の時代に
バブルを迎えた平成初期から、購買意欲をモチベーションにアルバイトをする学生が増加。この頃から、「かっこいい」職種への憧れでアルバイトを選ぶ若者が急増する傾向に。特に当時流行していた、カラオケやボーリング場でのアルバイト人気が高まったようです。

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●【女性】男女雇用機会均等法の影響で主婦もアルバイトする時代
バブル期によるアルバイトニーズの増加や男女雇用機会均等法の影響もあり、専業主婦が当たり前だった時代から主婦も働く時代に。

●【フリーター】「フリーター」=“かっこいい”生き方の時代
大学を出ても就職せず「フリーター」になる若者が急増し、社会問題化。この時代はアルバイト=学生という図式が崩れ、過去のものとなりました。

●【求人誌】今とは桁違いの求人需要。「仕事を探す」から「仕事を選ぶ」時代
バブルの影響で人材の募集が活発化。求人情報誌を発行する各社はメディアを使ったイメージ戦略を行い、求人情報誌でのアルバイト募集を流行させています。

<バブル崩壊・平成不況:1991年(平成3年)~2002年(平成11年)>

●【全体】不況により製造・建設・物流業の採用ニーズは低下。販売・飲食・サービス業が存在感を増す
高度経済成長期を支えた基幹産業の採用ニーズが著しく低下し、市場全体の求人数が減少。一方で、販売・飲食・サービス業の求人が占める割合は増加しました。

●【女性】「共働き世帯」が「専業主婦世帯」を上回る
景気後退のあおりを受け、「共働き世帯」が「専業主婦世帯」を逆転して上回る状態に。以後現代までその差は拡大しています。

●【人気のバイト】携帯ショップで働くことがステータス
携帯電話が普及。最先端の機器に携わる仕事は人気となり、携帯ショップで働くことが一種のステータスに。

●【フリーター】バブル崩壊による就職氷河期の影響でフリーターが増加
「かっこいいからフリーターになる」という考え方が変化。4大卒でも正規雇用の機会に恵まれず、フリーターや派遣などの就業を余儀なくされる人が増えました。

●【求人誌】WEBやモバイル版求人サービスの台頭
WEBやモバイル版の求人サービスが開始。学生、社会人、女性などターゲットの属性に合わせて、明確に求人広告媒体を分ける傾向に。

<近年:2002年(平成14年)~現在>

●【全体】インターネット全盛期。求人サイトが激増
求人サイトが激増し、ハローワークのインターネットサービスも開始されました。その後スマートフォンの普及により、アプリやSNSを活用した採用手法が台頭しています。またパートの有効求人倍率は2018年9月時点で1.84倍増加しており、人手不足が深刻化。

●【女性】老若男女問わずアルバイトニーズが増加
老若男女だけでなく外国人の採用も活発化しており、今後はさまざまな人にとって働きやすい職場環境が求められています。

●【人気のバイト】個人のさまざまなニーズに応える求人が人気
時短勤務やまかない支給など、融通が利く待遇の良い求人へ応募が増加中。アルバイトを通じて“スキルアップ”を図る学生も増えており、将来自分が就職した時のことを見据えてアルバイト先を選ぶ傾向が見られます。

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「an」が2017年に調査した「学生人気アルバイトランキング」によると、1位は3年連続で「スターバックス コーヒー」がランクイン。その他おしゃれでSNS映えする、カフェ・スイーツ系の求人も人気が高いようです。また3位の「アニメイト」や12位の「ヴィレッジヴァンガード」など、趣味に関連した職場が上位にランクインしました。ファッション分野ではSNSで発信し、活躍の幅を広げるショップ店員も人気を集めています。

●【フリーター】非正規雇用就業を続けている就職氷河期世代に国民的関心が高まる
就職氷河期にフリーターとして年を重ねてきたミドル世代が、未だに正規雇用としての就業機会に恵まれない問題が明るみに。

●【求人誌】スマートフォンの普及に伴うアプリサービスの開始。求人に応募する以外のアルバイト探しも
平成後期にはスマートフォンが普及し、アプリの求人サービスが増加。またオファー型のSNSを活用したサービスなど、求人に応募する以外のアルバイトの探し方も登場しています。

アルバイト市場は時代を反映するようです。これからの働き方は、どのように変わっていくのでしょうか?

『独擅場』を“ドクダンジョウ”と読むのは間違い! 読み分けが難しい難読漢字

『独擅場』を“ドクダンジョウ”と読むのは間違い! 読み分けが難しい難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・独擅場

Twitterで「独擅場」と検索すると、「“ドクダンジョウ”って間違いだったの!?」「『独擅場』と『独壇場』を混同してた… 漢字が微妙に違う」「“ドクダンジョウ”と読んだら、先生に『よく見てみろ!』って言われた」などの悲鳴が続出していました。

「独擅場」は「ドクセンジョウ」と読むのが正解。「大辞林 第三版」によると、「その人ひとりだけで、思いのとおりの振る舞いができるような場面・分野」のことを「独擅場」と表現するそうです。また“擅”と“壇”を間違えたことから、「独壇場(ドクダンジョウ)」という語が生まれたとの補足も。

正しい読み方を知った人からは「『独擅場』は“ドクセンジョウ”と読むのか!」「もはや見分けがつかない!」「『独擅場』と『独壇場』。どっちも“ドクダンジョウ”って読んでた…」などの声が上がっていました。よく似た漢字なので、注意して読み分けましょう。

「湯湯婆」とジブリのキャラクターを見間違える人も!? 冬によく使う難読漢字

「湯湯婆」とジブリのキャラクターを見間違える人も!? 冬によく使う難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と読み方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の読み方を解説していきます。

・湯湯婆

SNSなどで「湯湯婆」と検索すると、「“ユユーバ”って読むのかな?」「そもそも『湯湯婆』が読めない!」「寒い時期になると『湯湯婆』って呟く人が増えるけど、“ユユーバ”って何のこと?」といった困惑の声が続出。

「湯湯婆」は「ユタンポ」と読むのが正解です。「デジタル大辞泉」によると、「金属・陶器製で、中に湯を入れて寝床や足を暖める」ものを「湯湯婆」と呼ぶのだそう。

正しい読み方を知った人からは「“ユタンポ”かよ!」「『湯湯婆』って“ユタンポ”のことか… 全然読めなかった」という声が。また中には「どう見ても『湯婆婆(ユバーバ)』にしか見えない」など、ジブリのキャラクターと見間違える人もいました。見た目が似通った漢字や語句には気をつけましょう。

読めないと“貶される”かも…「つくり」に惑わされがちな難読漢字

読めないと“貶される”かも…「つくり」に惑わされがちな難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と読み方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の読み方を解説していきます。

・貶す

SNSなどで「貶す」と検索すると、「“トボス”じゃなかったの!?」「『貶す』を“トボス”って読んでる人がいて笑っちゃった」「“オトシメス”だと思ってた… 友達に馬鹿にされちゃったよ」など、困惑の声が上がっていました。

「貶す」は「ケナス」と読むのが正解です。「デジタル大辞泉」によると、「ことさらに悪い点を取り上げて非難する」ことを「貶す」と表現するのだそう。

正しい読み方を知った人からは「“ケナス”か! なんで今まで調べなかったんだろ…」「漢字の『つくり』につられて“トボス”だと思ってた。恥ずかしい」「言われてみれば『貶す』を“オトシメス”と読むのは違和感ある」という声が。読み間違えて“貶される”ことのないよう、勉強しておきたいですね。

「相殺」は意味によって使い分けよう! 2つの意味を持つ難読漢字

「相殺」は意味によって使い分けよう! 2つの意味を持つ難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・相殺

Twitterで「相殺」と検索すると、「『相殺』を“ソウサツ”って読み続けてた」「“ソウサツ”って読んだら『殺しあうのか!?』ってツッコまれたよ…」「“ソウサツ”って間違いなの!?」「日常生活であんまり使わないから、間違ってることに気付きにくい…」など多数の悲鳴が。

「相殺」は「ソウサイ」と読むのが正解です。「大辞林 第三版」によると、「貸し借り・損得などを互いに消し合ってゼロにすること」「相反するものが互いに影響し合って、その効果などが差し引きされること」という意味で使われるそう。ちなみに“ソウサツ”と読むと「互いに殺し合う」という意味になります。

「相殺」の読み方を知った人からは「“ソウサイ”って読むのか」「『相殺』を“ソウサツ”って読んでたの、今考えるとかなりヤバい!」「読み間違えたら意味が変わるし、ややこしい…」といった声が上がっていました。誤読するとかなり物騒な意味合いになるので、注意して使いたいですね。

「奇しくも」は正しく読んだ方が違和感!? 本でよく見る難読漢字

「奇しくも」は正しく読んだ方が違和感!? 本でよく見る難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・奇しくも

Twitterで「奇しくも」と検索すると、「“キシクモ”じゃなかったの!?」「本でしか見ない漢字だから間違って覚えてた…」「ワイドショーの解説とかでも“キシクモ”って読んでたような」「えっ、みんな“キシクモ”って読んでるよ!」など困惑の声が続出中。

「奇しくも」は「クシクモ」と読むのが正解です。「大辞林 第三版」によると、「起こった事態の偶然性を不思議に思うさま」「偶然にも」という意味で使われるそう。

「奇しくも」の読み方を知った人からは「“クシクモ”って読むのか!」「本で見た文字をそのまま言うのはやめよう…」「『奇しくも』を“クシクモ”と読むのは、なんか違和感ある」「“キ”じゃなくて“ク”なんだ! 納得いかない…」といった声が上がっていました。文字でしか見たことのない言葉は、しっかり読み方を調べたほうがいいかもしれません。

社会人ならわかって当然!?「粗利益」の正しい読み方

社会人ならわかって当然!?「粗利益」の正しい読み方

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・粗利益

Twitterで「粗利益」と検索すると、「『粗利益』を“ソリエキ”と読んでた」「社会人になってから『粗利益』の読み方が“ソリエキ”じゃないことを知った」「商学部出身なのに間違えた… 恥ずかしい」「学生のうちに調べておけばよかった」といった悲鳴が続出。

「粗利益」は「アラリエキ」と読むのが正解です。「デジタル大辞泉」によると、「売上高から売上原価を差し引いた額」「大まかに示される利益」などの意味で使われるそう。

「粗利益」の読み方を知った人からは「なるほど、“アラリエキ”と読むのか」「成績良かった人は知ってたんだろうな…」「社会に出てから知ったのでは遅いのかも」「会議で何回も“ソリエキ”って言っちゃってたよ!」と後悔する声が上がっていました。社会で多用する漢字なので、しっかり覚えておきましょう。

何度打っても変換できない! 誤読している人が多い『凡例』の正しい読み方

何度打っても変換できない! 誤読している人が多い『凡例』の正しい読み方

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と読み方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の読み方を解説していきます。

・凡例

SNSなどで「凡例」と検索すると、「“ボンレイ”って読んでる上司がいたけど指摘できなかった…」「職場で凡例を“ボンレイ”って読んでる人けっこう多い気がする」「パソコンで“ボンレイ”って打っても変換できない!」など、職場で困惑したという声が多数。

「凡例」は「ハンレイ」と読むのが正解。「デジタル大辞泉」によると、「書物の巻頭にあって、その編述の方針や使用法などを述べたもの」のことを「凡例」と表現します。

読み方を知った人からは「本当は“ハンレイ”って読むのか!」「会議中ずっと“ボンレイ”って読んでた」「周りで“ボンレイ”って読む人が多いから勘違いしたままだった…」「オフィスソフトでよく使う言葉だから覚えておかないと!」との声が。職場で読み間違えている人がいたら、こっそり教えてあげましょう。

正しく読むと美味しそうに!? 意外と知らない「肉汁」の正しい読み方

正しく読むと美味しそうに!? 意外と知らない「肉汁」の正しい読み方

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と読み方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の読み方を解説していきます。

・肉汁

SNSなどで「肉汁」と検索すると、「“ニクジル”が正解じゃないの?」「今までずっと“ニクジル”だと思ってた…」「マジか! 昨日ステーキ食べてるとき“ニクジル”って言ってたわ」といった声が続出していました。

実は、「肉汁」は「ニクジュウ」と読むのが正解。「デジタル大辞泉」によると、「鳥獣の肉を煮出した汁」や「肉をしぼって取った汁」「肉を焼いたときにしみ出る液汁」のことを「肉汁」と表現します。「肉を焼いたときにしみ出る液汁」に関しては「『にくじる』と読むこともある」と補足があったものの、基本的には“ニクジュウ”が正しい読み方のよう。

読み方を知った人からは「“ニクジュウ”って読むのか… 知らなかった」「肉汁は“ニクジュウ”って読んだ方がジューシーさが伝わるね」との声が。語感が変わるだけで与える印象も違ってくる不思議な漢字ですね。

“チョス”と“シルス”どっちも間違い!? 本を読むときに注意したい「著す」の正しい読み方

“チョス”と“シルス”どっちも間違い!? 本を読むときに注意したい「著す」の正しい読み方

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違いがちな漢字の使い方を解説していきます。

・著す

Twitterで「著す」と検索すると、「“シルス”じゃなかったのか…」「本読むたびに“チョス”って読んでたけど本当はどう読むんだろう」「“チョス”と“シルス”どっちも間違いだったの?」「国語の先生が著すを“シルス”って読んでた」との声が。どうやら2通りの間違い方があるようです。

「著す」は「アラワス」と読むのが正解。「大辞林 第三版」によると、「書物を書いて世に出す」「書いて出版する」ことを「著す」と表現します。

正しい読み方を知った人からは「えっ“アラワス”だったの!?」「やばい、今日友達に“シルス”って教えてしまった」「たしかに“チョス”は言ってみると違和感あるね」「“チョス”と“シルス”どっちも間違いだったなんて…」など驚きの声が続出していました。読み間違いのバリエーションがあると、どちらか1つが正しいと思い込んでしまうのかもしれませんね。