五味太郎の『つくえはつくえ』が「第50回講談社絵本賞」受賞!「とてもひろいつくえ」を描いた奇想天外のストーリー

五味太郎の『つくえはつくえ』が「第50回講談社絵本賞」受賞!「とてもひろいつくえ」を描いた奇想天外のストーリー

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摩訶不思議なストーリーで人気の絵本『つくえはつくえ』が、「第50回講談社絵本賞」を受賞しました。

「講談社絵本賞」は昨年までの「講談社出版文化賞絵本賞」から名前は変わりましたが、変わらず役割を引き継いでいます。第50回目の開催となる今回、受賞したのは五味太郎さんの作品。

五味さんは工業デザイナーから絵本作家になったという経歴の持ち主で、絵本作家としては40年以上活動しています。誰にも真似できない発想から生まれるストーリーの絵本はこれまで350冊以上刊行され、世界各国で翻訳されるほどの人気ぶり。絵本の世界で大いに遊び、ユニークな作品を数多く送り出してきました。ここで、今回受賞を果たした絵本『つくえはつくえ』のあらすじをご紹介しましょう。

<あらすじ>
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男の子の机はたくさんの物であふれています。
「なんだか つくえ せまい きがする」
すると、お父さん、
「きがするんじゃ ない せまいのだ」
「ひろい つくえを つくって やろう!」

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そして、お父さんが作ってくれたつくえは、とても広い「きがする」つくえでした。
たしかに広い。とっても広い! というか、ちょっと、広すぎ…!? でも、なにしろ広いから、なにをしてもだいじょうぶ!

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広い机に、いつのまにかみんなが集まってきて、その数はどんどん増えて…。

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思いがけない展開に、ページをめくる手が止まらない『つくえはつくえ』。ベテラン作家が描く愉快な世界を、この機会に味わってみてはいかが?

■『つくえはつくえ』
作・絵:五味太郎
定価:1,200円+税
対象:3歳から
サイズ:24cm×23cm
ページ数:32ページ
発売日:2018年5月21日(日)
出版社:偕成社

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