「チコ」と誤読されがちな「知己」! 「敵を知り己を知れば…」のことわざとは無関係

「チコ」と誤読されがちな「知己」! 「敵を知り己を知れば…」のことわざとは無関係

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違
えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・知己

Twitterで「知己」と検索すると、「『チコ』だと思ってたけど、違うんだって。なんて読むんだろう」「『敵を知り己を知れば』ってことわざの略かな」「どっちも知ってる漢字だけど、読めない…」「難読漢字は読めても『知己』は読めない不思議」という声が続出中。

「知己」は「チキ」と読むのが正解です。「精選版 日本国語大辞典」によると、「自分の気持や考えをよく知っている人。自分をよく理解してくれる人」「知り合って親しくなること。また、その人。知人。友人。しりあい」を「知己」と表現するそう。

正しい読み方を知った人からは、「友人って意味なのか。今度から友達を紹介する時に使おう」「わかってても『チコ』って言っちゃいそう」という声が聞かれました。また中には「チキちゃんと知り合いになったら『知己のチキちゃんです』って紹介できるわけだね!」と言葉遊びをする人も。遠慮なくギャグの応酬ができる知己を得たら、大事にしたいものですね。

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