「戦く」と「戦ぐ」って何と読む? 送り仮名に気をつけたい難読漢字

「戦く」と「戦ぐ」って何と読む? 送り仮名に気をつけたい難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・戦く、戦ぐ

Twitterで「戦く」「戦ぐ」と検索すると、「同じ漢字なのに、それぞれ読み方が違うの!?」「“センク”“セング”としか読めない…」「『戦く』の読み方は“オモムク”、『戦ぐ』は“イクサグ”だと思ってた」と困惑する人が相次いでいました。

正しい読み方は「戦く」を「オノノク」、「戦ぐ」は「ソヨグ」が正解。「大辞林 第三版」によると、「オノノク」とは「恐怖・寒さ・興奮などで震える」ことです。また「戦ぐ」は、「草木などが風に吹かれ、静かな音を立てながらゆれ動く」という意味。

それぞれの読み方を知った人からは、「“オノノク”と“ソヨグ”か!」「送り仮名に濁点をつけただけで、こんなに読み方が違うんだね」「『“ソヨカゼ”は『戦風』と表すのか?』と思って調べたら、『微風』と書くらしい… 漢字って奥が深いな」との声も。漢字を使い分ける際は、送り仮名に気をつけましょう。

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