「可愛い女の子をみて“にやける”」は間違い?“にやける”の正しい使い方

「可愛い女の子をみて“にやける”」は間違い?“にやける”の正しい使い方

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普段何気なく目にして、何気なく使っている言葉。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな言葉の使い方を解説していきます。

・にやける

「にやける」という言葉を聞くと、多くの方は“にやにや”している様子を思い浮かべるはず。平成23年度の「国語に関する世論調査」でも、全体の76.5%が「薄笑いを浮かべている」と認識していました。

しかし「明鏡 第2版」によると、「にやける」は本来「男性がなよなよと色っぽいようすをする」「男色をいう『にやけ(若気)』を動詞化した語」という意味。なので“にやける”は本来女性には使わず、「男性がなよなよしている様子」を指します。ちなみに「国語に関する世論調査」で、正しく答えられたのは14.7%。正しく使っている人は2割以下でした。

ネット上やテレビでも「にやける」の誤認は拡散しています。「にやける」と「にやにや」を混同している可能性も。「にやける」の正しい意味を説明できれば、日常の生活で話のネタになるかもしれませんね。

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