スネオヘアーの笑って泣ける書き下ろし小説『カナシミ』発売!

スネオヘアーの笑って泣ける書き下ろし小説『カナシミ』発売!

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スネオヘアーによる小説『カナシミ』が、2018年3月16日(金)に発売される。

これまでに9枚のアルバムを発表してきた傍ら、YUKI、新垣結衣、坂本真綾らへの楽曲提供やサウンド・プロデュース、サントラ/CM音楽の制作や映画出演などでも幅広く活躍中のスネオヘアー。同書はメジャー・デビュー15周年のスネオヘアーが、自らの代表曲「悲しみロックフェスティバル」をもとにして書き下ろした小説になっている。

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「歯車になれるだけ、幸せって思わなきゃ。精密なもの程、歯車一つ欠けたら動かなくなるんだから」
「情熱を燃やしてあげようよ。どうせなら跡形も残らないくらいに、この情熱、燃やしてあげよ!」
「会いたいから会う、一緒にいたいからいる、それだけじゃないかな」
「下着つけたまま、オシッコしてるみたいな感じ。楽しいね」
「夏が来ないなんて、なんだか悲しいね。夏が来なければ、秋も冬も、春も来ないんじゃないかなあ」―カナシミの言葉 本文から引用

<内容紹介>
大学の卒業式を目前に控えた時期、田辺高次は東京に引っ越してきた。音楽での成功をなんとなく夢見ているが、これといった活動をしないまま、怠惰な日々を送る。そんな時に現れたのがカナシミ。高次を導くかのように、あるいはもてあそぶかのように、カナシミは自在に振る舞う。高次はカナシミに反発しつつも、やがて惹かれていくが…。

<登場人物>
田辺高次:自らになかなか向き合えない主人公
河合荘:高次が住む東京のアパート
劇団歯車:ひょんなことから高次も歯車に
玲子:劇団歯車の一員。高次と付き合い始めるが…
アパッチ:高次のアルバイト先のレストラン
ナポリ号:カナシミから高次がもらったママチャリ
花火:高次とカナシミが出向く長岡の大花火大会
カナシミ:高次を導く? もてあそぶ? 不思議な存在

心に染みる、笑って泣ける書き下ろし小説をチェックしてみてはいかが?

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