『katachi』『きんぎょ』『北斎漫画』… 世界的に評価されている書籍を手掛けるアートディレクター・高岡一弥によるトークイベント開催!

『katachi』『きんぎょ』『北斎漫画』… 世界的に評価されている書籍を手掛けるアートディレクター・高岡一弥によるトークイベント開催!

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『HELL 地獄-地獄をみる-』(著:梶谷亮治、西田直樹、翻訳:Michael Jamentz、Rachel Saunders、Miriam Chusid/パイ インターナショナル)

『katachi』『きんぎょ』『北斎漫画』『SHUNGA 春画』など、世界的に評価されている書籍を手掛けるアートディレクター・高岡一弥による、『HELL 地獄-地獄をみる-』出版記念トークイベント「世にも奇妙でニッチな、それでも世界に通用する本の作り方」が、2017年9月26日(火)に、東京・渋谷の書店「SPBS(SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS)」で開催される。

イベントでは、「地獄絵」だけをまとめた本『HELL 地獄-地獄をみる-』の刊行を記念し、同書の企画人でありアートディレクターの高岡が登場し、「ニッチなテーマだけれど、世界で通用する美しい本」の作り方についての話を語る。

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国宝 北野天神縁起絵巻(承久本)部分(北野天満宮蔵)
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重要文化財 沙門地獄草子部分(奈良国立博物館蔵)
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地獄図巻部分 耳鳥斎筆(熊本県立美術館蔵)
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五百羅漢図部分 狩野一信筆(増上寺蔵)
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釈迦八相倭文庫部分 河鍋暁斎筆(河鍋暁斎記念美術館蔵)

■本イベントの企画意図(SPBSより)
『HELL 地獄-地獄をみる-』を初めて手にしたとき、紙の質感、インクの香り、掲載された地獄絵グラフィックスに度肝を抜かれました。誰が作ったのだろう? と調べてみると、アートディレクションは高岡一弥さん。そうかそうかと納得です。これまで『北斎漫画』や『SHUNGA 春画』などの本も企画から手がけ、大胆なアートディレクションを施してきた高岡さんならではの本が、またこの世に生まれました。

普段大学で講義をされている高岡さんですが、書店のトークイベントへの登壇はめったにないそうで、貴重な機会をいただくこととなりました。高岡さん曰く、「本作りはドキドキが楽しい!」。ぜひご来場ください。

■イベント情報
「世にも奇妙でニッチな、それでも世界に通用する本の作り方-『HELL 地獄-地獄をみる-』ができるまで-」
・ゲスト:高岡一弥(アートディレクター)
・司会進行:三芳寛要(出版社 パイ インターナショナル代表)
・日時:2017年9月26日(火)20:00~21:30
・場所:SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS
・定員:50名
・参加費:1,500円
申込HP

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高岡一弥(たかおかかずや)
1945年京都府生まれ。アートディレクター。数々のグラフィックデザインと広告を手がける。出版では『千年』で講談社出版文化賞、『和の菓子』でグルマンベストデザイン賞、『野菜から見た肉』、『女性とエイズ』『Q・O・L 』、『katachi』『きんぎょ』『万葉集』『能』、『日本の犬』『百人一首』『ぽち袋』他、雑誌責任編集『活人』。映像展『彼方へ』『エイズ東京エキシビジョン』等、イベントを主催。日本グラフィックデザイン展金賞、全国カレンダー展内閣総理大臣賞、ADC賞受賞。大阪芸術大学教授。

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