必要なのは“何を書くか”に集中すること! 第一線で活躍するビジネス書ライターが教える超文章術

必要なのは“何を書くか”に集中すること! 第一線で活躍するビジネス書ライターが教える超文章術

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『10倍速く書ける 超スピード文章術』(上阪徹/ダイヤモンド社)

ビジネス書ライターの第一人者が、書く上で生じる“ムダ”を徹底的に削ぎ落とし、とにかく“速く書き終える”ためのスキルと考え方を紹介する『10倍速く書ける 超スピード文章術』。

同書では、文章を書く人の「文章が苦手。書いている時間がツラい……」「最初の1行を書き出すまでに、ものすごく時間がかかる……」といった悩みを全て解決し、文章の執筆スピードを極限まで上げるノウハウの全てが明かされている。

同書が目指すのは表現力豊かな上手い文章ではなく、ビジネスの場で役立つ文章。ビジネスの場で求められる文章は、文才を必要とする小説やエッセイと違い、“読者にとって役に立つ内容”を伝えること。同書では、文章が苦手な人も書くことが好きじゃない人も実践し、再現できる内容だけを紹介している。

そして文章を書くスピードを格段に速くする最大の秘訣は、“どう書くか”ではなく“何を書くか”に集中することが重要。これだけでメールから企画書、ブログや本1冊までを悩まず一気に書くことができる。同書を活用することで仕事中の“書く時間”を徹底的に減らし、生産性の向上を目指してみては?

【今日から使えるスキル満載】
・「どう書くか」より「何を書くか」に集中する
・ビジネスの文章は「独自の事実」「エピソード」「数字」が9割
・「1人の読者」を決める
・「何を感じてもらいたいか」を設定
・「形容詞」を「数字」に置き換えると伝わりやすい
・「目の前の人にしゃべるように」書くとわかりやすい
・「その先が知りたい」と思う書き出し
・「多く書いて、あとで削る」が一番速い、など。

出版社からのコメント
同書は、第一線のビジネス書ライターとして活躍しながら、23年間1度も締め切りを破ったことがない上阪徹の文章執筆スピードを極限まで上げるノウハウを全て明かした1冊。上阪はもともと文章を読むことも書くことも大の苦手で、今も「文章は得意ではない」「飛び抜けて“美文・名文”を書くライターでもない」と言い切るほど。しかし多数のベストセラーを担当するほか、web記事もFacebook上で軒並み1,000を超えるシェアを誇っており、また私塾「上阪徹のブックライター塾」は毎年定員オーバーする人気ぶりで、多数のベストセラーライターを輩出するなど、彼の文章は多くの人から共感を得ている。その理由は上阪が文章そのものへのこだわりがない一方、読者にとって役立つ“文章の中身(=素材)”を集めることに長けているから。そして、この“素材”に集中することこそが、文章を速く書く最大のポイント。書く前に書くことが決まっていれば、悩むことも迷うことなく、流れるように“伝わる文章”が書けるようになる。

上阪徹
ブックライター。上阪徹事務所代表。「上阪徹のブックライター塾」塾長。1966年兵庫県生まれ。85年兵庫県立豊岡高校卒。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。経営、金融、ベンチャー、就職などをテーマに雑誌や書籍、webメディアなどで幅広く執筆やインタビューを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの)。

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