読みやすさが鍵! ユーザーに読まれるSNSライティングの良い例と悪い例

読みやすさが鍵! ユーザーに読まれるSNSライティングの良い例と悪い例

 今年6月にFacebookのCEOマーク・ザッカーバーグが、同SNSの登録者数が20億人に達したと発表したのも記憶に新しい中、Instagramも公式サイト上で、2010年のサービス開始から僅か7年で月間の利用者数が7億人を突破したと発表するなど、凄まじい勢いで成長を続けるSNS業界。

 しかし多くの情報が日々洪水のごとく更新され続けるSNSにおいて、ユーザーの目に留まる文章を書くのは至難の業。そこで今回はユーザーが読みやすいと感じる、SNSライティングの良い例と悪い例を紹介していこう。

 SNSライティングを行う上で“読みやすさ”は大前提。ユーザーから好まれる文章には、読み手の興味や関心を惹きつける工夫が多く施されている。特にSNS上の文章は流し読みされやすく、興味のある部分だけが読まれることも多いため、長すぎる文章は嫌われがち…。

 一文に内容を詰め込みすぎるのではなく、50文字以内に収めた文の中に内容を簡潔にまとめることが重要。ほかにも段落分けや箇条書きなどを用いるだけで、文章は格段に読みやすくなる。

 また“使わない言葉”に注意を払うことも、読みやすい文章を書く上で大切になるテクニックだろう。例えば、文章中に“それから”や“そして”などの接続詞を連続して何度も用いてしまうと、文章全体が一気に幼稚な印象に…。

 中には、文章中に“こと”を多用することで表現が複雑になってしまう場合も。例えば「仕事をするということは生きるために必要だ」という文も、“こと”を使うことで非常に読みづらい文章に。この文を「仕事は生きるために必要だ」と書き換えるだけで、伝わりやすさは格段に上がる。

 さらに文章中の漢字の多さも、ユーザーを遠ざける要因に…。漢字ばかりの文章は読みづらいだけでなく、ユーザーの読む気力を削いでしまうことにも繋がってしまう。ちなみに新聞の場合は漢字の字数は全体の3割程度といわれており、意図的に漢字をひらがな表記に書き直していることが分かる。

 同様にカタカナや英数字の使用には全角、または半角に表記を統一する基本的なルールが存在する。このルールに従い文章中にあるカタカナは全角で、英数字は半角で表記を統一することにより文章がさらに読みやすいものに。

 効果的なSNSライティングで、1人でも多くのユーザーから“いいね”をもらおう。

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