これであなたもインフルエンサー!? 読者の心を惹きつけるSNSライティングの心構え

これであなたもインフルエンサー!? 読者の心を惹きつけるSNSライティングの心構え

 今年6月にFacebookのCEOマーク・ザッカーバーグが、同SNSの登録者数が20億人に達したと公式に発表した。またTwitterも登録者数が3億3,000万人を目前に控えるなど、今だ成長を続けるSNS業界。中には“インフルンサー”と呼ばれるSNS上で数百万人規模のフォロワーを有し、世の中に強い影響を与える一般人も現れるなど話題は尽きない。

 2016年に米国で1,000人を対象に行われた調査では、70%近くがSNSを使っていると回答。調査によると、1日平均1時間以上をSNSに費やすと答えた回答者も多数いるほど。利用者が多いことからも、SNSは自社メディアへの集客を行う上で重要なツールになることが分かる。SNSを通して集客を目指すならば、SNSに即した文章の書き方が重要。そこで今回は、SNSライティングをする上での心構えを紹介しよう。

 毎秒毎分ごとに新しい情報が投稿され続けるSNS上に投稿するネタは、“旬もの”が鉄則。情報の新鮮度が何よりも問われるSNS上において、旬のネタはすぐに配信することが重要だ。

 またSNS上では、表示される文章が冒頭部分だけが多く、さっと読み流されてしまうことも…。そこで意識する必要があることは、文章の書き出し部分を“読み手の意表を突く文”にすること。自社メディアに投稿する記事と違い、SNSライティングではタイトルで読者に興味を持たせることが出来ない。そこで重要になるのが、出だしの1行だ。出だしの強い印象が、読み手に興味を持たせるための重要な肝になると言っても過言ではない。

 またSNSを通し有益な情報を発信することで、自社のブランディング化を図ることも。初めから完璧な文章を目指す必要はなく、“伝わりやすさ”が何よりも大切。文字数に制限があるSNSでは、簡潔な文章の中に伝えたい情報を上手く挿入する技術が必要に。特にTwitterでは140文字までしか単語を打ち込めないため、文章中の不必要な部分を削ることで、短い文章でも質の高い記事を作成することが求められる。

 伝わりやすい文章を書くことが大切とはいえど、「とりあえず書き始めよう」という気持ちで“量をこなす”ことが、SNSライティングにおいて最も重要。またSNSは、利用者同士が情報交換やコミュニケーションを行う場所でもあるため、文章も固くなりすぎず話し言葉で書くことを意識することで、多くの人の共感を得られ記事も拡散されやすくなる。

 有益な情報を伝わりやすい文章で書くことで、多くの読み手を惹きつけ自社メディアへの流入を目指そう。

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