未経験からフリーライターになるために必要な唯一の方法は“ブログ”だった!?

未経験からフリーライターになるために必要な唯一の方法は“ブログ”だった!?

 以前「お金でしっかり稼ぎながらWEBライターになる方法 フリーで仕事を始めるのはやヤバい?」という記事の中で、“いきなり個人でライター活動を始めることはおススメできない”とお伝えした。確かに大手サイトに登録し、発注される激安案件をこなすことで執筆業務に慣れていくという道もあるにはある。しかしそれでは、いつまで経ってもライターとして生計を立てることは不可能だろう…。そこで今回は本気でフリーライターを目指す人に向けた、未経験からでもライターとして確実に報酬を得ることができる1つの方法を紹介しよう。

 将来的にフリーライターとして食っていこうと考える人の多くは、まず出版社や編集プロダクションに入社し文字通りライターの仕事を経験するという王道の方法や、WEBコンテンツの運営や制作を行う企業で、自社メディアの運営に携わるといった方法を思いつくだろう。実際に出版社や編集プロダクションに勤めていた人が、数年後に独立しフリーとして生計を立てる人は多い。

 ここまで書くと、「フリーライターになるには編集業界を経験しないとダメなんだ…」と肩を落とす人もいるだろう。だが実際にライター未経験の状態からフリーライターを本業として生活する人も多く、彼らは口を揃えて“ブログ”がきっかけだと語っている。

 ブログを始める1番のメリットは、費用をかけず自由に好きなことを世の中へ発信でき、将来的に収入に繋がるという点。ブログは個人の“ポートフォリオ”とも表現され、自分がどういった人間かを表現するにはもってこいのツール。しかしただ単に日々のあれこれを書いた記事をブログにアップしまくればいい訳ではなく、多くの人に読んでもらえる面白い記事を執筆できるかどうかが重要。ブログのファンやリピーターが増え集客力が上がれば、広告収入を得ることだって夢じゃない。

 しかし集客が見込めるのは、ブログの開設から早くても半年。またブログをきっかけに仕事を受けるようになるには、少なくとも1年以上を見越しておく必要があり、ブログを開設してすぐにライターの仕事にありつけるとは言い難い。そのため、いきなりフリーライターを本職にするよりも、まずは生活基盤を築くための稼げる仕事を続けながら、スキマ時間を使ってブログの更新を続けることが理想だろう。

 さらに毎日コツコツと根気よく記事をアップし続けることが何よりも大切で、ある統計によるとブログを始める人の約9割がすぐにやめてしまうという。だからこそブログを書き続けることに意味があり、ある日突然思いもかけない所から声を掛けられることだってあるかもしれない。

 今はネットやSNSの普及により、月に数十万円以上を稼ぎ出す“プロブロガー”や“インフルエンサー”と呼ばれる存在も珍しくない時代。好きな仕事で収入を得るのは難しいことだが、未経験でもまずは1歩踏み出すことが何よりも大事だ。

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