Twitter、Facebook、記事… 読まれやすい文字数は何文字?

Twitter、Facebook、記事… 読まれやすい文字数は何文字?

 Twitter、Facebook、ブログなど、ふだんの自分を投稿できる時代。しかし、時間を割いて一生懸命書いてもまるで読まれなかったり、その労力に相応しくない反応がしばしばだったりする。果たして、読まれる投稿と読まれない投稿で、一体何が違うだろう。

 単純に文章が良くないのか、魅力的な言葉が入っていないのか、それとも…。

 投稿が読まれるか読まれないかは、もしかしたら、文字数が大きな鍵を握るのかもしれない。例えば、Twitterの文字数制限が140文字であるのに対し、読まれやすい文字数は100文字程度だという。つまり、きっちり埋めてもダメだし、短文すぎてもダメということだ。

 Twitter以上に、文字数の差による反応が面白いのがFacebookである。Facebookの投稿できる文字数は理論上無限らしいが、ある調べによると6万字程度らしい。研究論文でもない限りそこまで書くことはないだろうが、文字数をたっぷり埋めて投稿すること自体は可能。しかし、Facebookで読まれやすい文字数はなんと40文字。この文字数に収まると、86%も高い反応があるそうだ。投稿できる文字数とのギャップたるや…。

 では、記事やブログの場合はどうか。

 調べてみると、どうやら人は500文字以下だと短く感じ、3500文字を超えると読み応えを感じるようだ。2000文字程度だと、読むのに5分かかるようで、ちょっとした休憩には最適な文字数と言えよう。しかし、5分間真剣に何かを読むのが苦手な人も多く存在する。そうなると、3分~4分で読める1200文字~1600文字あたりに収めると、読むのが好きな人も苦手な人も程好く感じるのではないだろうか。

 とは言え、やはり大事なのは文章の中身。面白い文章なら文字数など気にせずに読め、逆に面白くなければたとえ短くても読むのを止めてしまう。

 読みやすくするために、テーマを1つに絞り、無駄は省き、伝えるべきことを伝える。これに尽きる。

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