Keidanren  Kanban  Suudoku これ全部いけます! 世界で使われる日本語

Keidanren  Kanban  Suudoku これ全部いけます! 世界で使われる日本語

 ”Kondo”という言葉がアメリカで使われるようになっているらしい。どこかの”Samurai”好きが「新撰組」あたりまで調べ始めた結果、「”近藤勇”超クールだぜ」ということになり、”ナイスガイ”のことを”Kondo”と呼ぶようになった…と想像したのだが、まるで違った。

 アメリカ『TIME』誌が2015年4月16日に発表した、2015年の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた片づけコンサルタントの近藤麻理恵氏が、”Kondo”の起源。意味は「ときめく片づけ」である。

 それを知り、ふと「世界で使われる日本語は他にどんなものがあるのだろう」と思い、調べてみたので紹介しよう。”Karate(空手)”や”Sushi(寿司)”しか浮かばなかった方は、さぞかし驚くはずだ。

<食べ物>
Sushi(寿司)、Sashimi(刺身)、Surimi(すり身)、Sake(日本酒)、Umami(旨み)、Sukiyaki(すき焼き)、Teriyaki(照り焼き)、Tempura(てんぷら)、Cup Ramen(カップラーメン)、Shiitake(椎茸)、Shimeji(しめじ)、Tofu(豆腐)、Miso(味噌)、Bento(弁当)、Daikon(大根)、Nashi(梨)、Yebi(エビ)※クルマエビサイズのもの などなど

<スポーツ>
Karate(空手)、Judo(柔道)、Kendo(剣道)、Aikido(合気道)、Jujutsu/Jujitsu(柔術)、Sumo(相撲)、Iai/Iaido(居合い/居合い道)、Keirin(競輪) などなど

<文化>
Samurai(侍)、Shogun(将軍)、Ninja(忍者)、Ninjutsu(忍術)、Shuriken(手裏剣)、Zen(禅)、Katana,(刀)、Origami(折り紙)、Haiku(俳句)、Otaku(オタク)、Suudoku(数独)、Karaoke(カラオケ)、Shogi(将棋)、Bonsai(盆栽)、Shoji(障子)、Geisha(芸者)、Futon(布団)、Waka(和歌)、Manga(漫画)、Shiatsu(指圧)、Furin(不倫) などなど

<ビジネス>
Kanban(看板)、Dango(談合)、Shosha(商社)、Kaizen(改善)Zangyo(残業)、Keiretsu(系列)、Keidanren(経団連)※経済団体連合会、Honcho(班長)※”Hancho”ではないが、発音は”ハンチョー” などなど

<言葉>
Arigato(ありがとう)、Sayonara(さよなら)、Kawaii(可愛い)、Mottainai(勿体ない)、Banzai(バンザイ)、Skosh(少し)※”Sukoshi”ではないが、立派な英単語 などなど

 ”Tempura”や”Ninja”という知っているものから、”Keidanren”や”Suudoku”といった「えっ、これも?」というものまで、実に様々な言葉が存在。どうやら海外に行っても食事は何とかなりそうである。

 他にも、交番制度がない欧米では”Koban”(交番)が使われていたり、”Keisanki”(計算機)が韓国で通じたりするようだ。他にも沢山の日本語が海外で使われているので、気になった方は調べてみてほしい。

 最後にあまり広まってほしくないネガティブな言葉をいくつか紹介して幕を閉じよう。

<ネガティブ>
Karoshi(過労死)、Ijime(いじめ)、Hikikomori(ひきこもり)

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