「“戯言”をぬかす」は正しく読める? 誤読する人が多い「戯言」の正しい読み方

「“戯言”をぬかす」は正しく読める? 誤読する人が多い「戯言」の正しい読み方

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・戯言

Twitter上で「戯言」を検索すると、「『戯言』が本で出てきたけど読めなかった」「“ギゴン”と読み間違えたら友達に笑われた…」「“ギゲン”としか読み方がでてこない」など間違えて読んでいる人が多くいました。

「戯言」は「タワゴト」と読むのが正解です。「デジタル大辞泉」によると、「たわけた言葉。ばかばかしい話」という意味。他にも「戯れ言」と書く場合は「ザレゴト」と読み、「ふざけて口にする言葉。戯れの言葉」などの表現で使います。漢字は同じでも読み方でニュアンスが変わってくるため、使う時には注意してくださいね。

「戯言」の正しい読み方を知った人からは、「『戯言』と『戯れ言』で読み方も変わるんだ。日本語は奧が深い…」「“タワゴト”って間違えやすい漢字ですね」「今まで『戯言』を読めませんでした」などの声が。読み方と同時に言葉の意味も理解して、「戯言」と「戯れ言」を正しく使いこなしましょう。