落ち込んだ時や元気が出ない時は猫の手を借りたい! 猫写真家・沖昌之さんの最新刊『明日はきっとうまくいく』

落ち込んだ時や元気が出ない時は猫の手を借りたい! 猫写真家・沖昌之さんの最新刊『明日はきっとうまくいく』

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大人気の猫写真家・沖昌之さんの写真集『明日はきっとうまくいく』が、2019年3月13日(水)に発売されました。

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同書は可愛い猫たちを撮影した写真集で、すさんだ心を元気づけてくれる1冊。ちょっと落ち込んだときに開けば、「明日はきっとうまくいくよ」と猫たちが背中を押してくれるはずです。連続する写真で構成された「メッセージブック」になっており、プレゼントとしてもぴったり。

沖さんは『ぶさにゃん』『必死すぎるネコ』『残念すぎるネコ』『俳句ねこ』『ヒミツのヒミツの猫集会』など、猫を題材にした写真集を多数発表している写真家。かわいいだけじゃなく、「どうしてこんな写真が撮れたのだろう?」という瞬間を捉えることに定評があります。最新刊の『明日はきっとうまくいく』にも、見れば見るほど「なぜこんなことに…」と思える写真が盛りだくさん。思わず見入ってしまう作品ばかりです。

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「人生とは実に、絶妙なバランスで成り立っているものだ」といったキャプションが添えられた猫の写真は、肩の力が抜けるほど自由気まま。一生懸命でどこか間抜けな猫の姿に元気をもらいたい時は、『明日はきっとうまくいく』のページをめくってみましょう。

■『明日はきっとうまくいく』
著者:沖昌之
定価:1,404円(税込)
発売日:2019年3月13日(水)
出版社:朝日新聞出版

見た目通りではある? よく食べる「若布」の漢字が読めない!

見た目通りではある? よく食べる「若布」の漢字が読めない!

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・若布

Twitterで「若布」と検索すると、「『若布』の読み方がわからない。誰か教えて!」「お店の『若布うどん』って商品名が読めなくて、1度も注文できたことない」「弟に聞いたら『ジャクフ?』って…。絶対違うと思う」「こんな字見たことないし、身近なものではないんじゃないかな」という声が続出していました。

「若布」は「ワカメ」と読むのが正解。「デジタル大辞泉」の説明では「成熟すると茎の両側にひだ状の胞子葉ができ、めかぶ・みみとよばれる」「コンブ科の褐藻」と書かれていました。つまりは、日本人に馴染み深いあの「ワカメ」のことです。

読み方を知った人からは「まさかの読み方で笑った! さっそくクイズにしてみよう」「最近知ったんだけど、意外な漢字だよね」「身近なものだから、漢字を知らない人に自慢したくなる!」といった声が。普段から接していても、漢字で書いたことのないものはいろいろありそうですね。

「5分後」シリーズ最新刊! 2ページ完結で小中学生にも読みやすい『5秒後に意外な結末』

「5分後」シリーズ最新刊! 2ページ完結で小中学生にも読みやすい『5秒後に意外な結末』

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ノンストップビジュアルショートノベルズ『5秒後に意外な結末 アポロンの黄色い太陽』が、2019年3月15日(金)に発売されました。同書は、小学校高学年〜中学生を中心に人気を集めている、「5分後に意外な結末」シリーズの最新刊です。

「5分後に意外な結末」とは「“朝の読書”人気本調査」で“中学校部門1位”、「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の“6年生ランキング”でも4タイトルがトップ10入りした大人気の小説シリーズ。

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「5分後」シリーズの中でも、「オモテ・ウラ」の2ページで物語が完結する読みやすさとキレのある読後感で人気なのが『5秒後に意外な結末』です。簡潔なストーリー展開とオチの大どんでん返しが、小中学生たちの心をつかんできました。

最新刊の『アポロンの黄色い太陽』は、『パンドラの赤い箱』『ミノタウロスの青い迷宮』に続く『5秒後』シリーズの第3弾。2ページ完結でありながら、「コメディ」「サスペンス」「ホラー」「SF」「風刺」「ブラックユーモア」など多彩なジャンルが100話収録されています。「次はどう驚かせてくれるのだろう」と、ページをめくる手が止まりません。

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全ページに人気イラストレーター・usiさんのイラストがあしらわれており、ウィットの効いたストーリーに絶妙なエッセンスを加えています。また挿絵は「オチに推理をめぐらせるヒント」や「イラストそのものがずばりオチ」にもなっており、物語の楽しみを一層高めるギミックとしても楽しめる仕様に。

1話完結なので、どこから読んでも楽しめるのが特徴です。しかし別々の物語が意外なところで繋がっていたり登場人物が重なっていたり、全編通じて読むと初めて意味がわかる仕掛けも。散りばめられた制作側のいたずら心を大いに楽しみましょう。

■『5秒後に意外な結末 アポロンの黄色い太陽』
編著:桃戸ハル
絵:usi
定価:1,000円+税
発売日:2019年3月15日(金)
発行所:学研プラス

「弁える」はよく使うあの言葉! 音読みと訓読みを見分けたい難読漢字

「弁える」はよく使うあの言葉! 音読みと訓読みを見分けたい難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・弁える

Twitterで「弁える」と検索すると、「『弁える』の読み方が分からない…」「読めそうで読めないよね」「どう読むんだろう… “ベンエル”かな?」「『弁』って今まで音読みしか知りませんでした」という人が相次いでいました。

「弁える」は「ワキマエル」と読むのが正解。「デジタル大辞泉」によると、「物事の違いを見分ける、弁別する」「物事の道理をよく知っている」「弁償する」ことを「ワキマエル」と表現するそうです。

読み方を知った人からは「“ワキマエル”は漢字だと『弁える』って書くんだ!」「何年も読めないまま、見逃していたのかも…」「“ワキマエル”ってよく使う言葉だけど、漢字で書くと分からなくなるね」などの声が。漢字で書くと分からなくなる言葉は、他にもたくさんあるかもしれませんね。

「動物と話せる少女リリアーネ」で読みものデビュー! 大人気シリーズの低学年向け再編集版が登場

「動物と話せる少女リリアーネ」で読みものデビュー! 大人気シリーズの低学年向け再編集版が登場

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魅力的なストーリーが人気の「動物と話せる少女リリアーネ」シリーズから、『動物と話せる少女リリアーネ はじめてのものがたり しあわせの黒いねこ』が2019年3月15日(金)に発売されました。

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「動物と話せる少女リリアーネ」は、累計200万部を突破した小学生女子に大人気の小説シリーズ。人とはちがう自分の能力を短所だと思っていた少女リリアーネは、物語の中で多くの人や動物たちと出会います。みんなと一緒に困難に立ち向かう中で、リリアーネはさまざまな考え方を発見。能力を「これは自分にしかない大事な個性・長所だ」と気づき成長していく姿は、多様性を重視する今の時代にぴったりの物語です。

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「はじめてのものがたり」は同シリーズを1、2、3年生向けに再編集した作品で、『しあわせの黒いねこ』は2冊目。2017年に刊行された『スペシャルIV 幸せを運ぶ黒い猫!』を低学年向けに再編集したものです。ここで『しあわせの黒いねこ』のあらすじをご紹介しましょう。

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リリアーネは、小学4年生の女の子。
動物と話せたり、植物を元気にする、ひみつの力をもっています。
ある昼下がり、リリアーネは庭で一匹の黒猫と出会います。
ミノというその黒猫は、「ぼくに近づかないで。ぼくは失敗ばかりして、みんなを不幸にしてしまうから…」と話してくれました。
はたして、ほんとうにそうなのでしょうか…?

ふりがなが振ってありイラストも多いので、はじめての読みものにも最適な同書。“読みものデビュー”の本として、プレゼントしてみては?

■『動物と話せる少女リリアーネ はじめてのものがたり しあわせの黒いねこ』
著者:タニヤ・シュテーブナー
和訳:中村智子
定価:1,100円+税
対象年齢:小学校低~中学年
発売日:2019年3月15日(金)
発行元:学研プラス

反義語もセットで覚えたい!「最高値」の正しい読み方

反義語もセットで覚えたい!「最高値」の正しい読み方

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・最高値

Twitterで「最高値」と検索すると、「“サイコウチ”じゃないのか」「みんな“サイコウチ”って呼んでるけど、本当に間違い?」「『最高値』を“サイコウチ”と読んだせいで、経済学部の笑いものになってしまった…」などの声が続出。

「最高値」は「サイタカネ」と読むのが正解です。「デジタル大辞泉」によると、「1番値段が高いこと」「取引市場で、上場以来1番高い値段がつくこと」を「最高値」と表現するそう。また反義語は「最安値(さいやすね)」と記されています。

正しい読み方を知った人からは「『最高値』は“サイタカネ”と読むのか!」「大学でずっと間違えてる人に教えてあげよう」「『最高値』と『最安値』。反義語を知ると、“サイコウチ”と読み間違えないよね」という人が多く見られました。読み方を調べる際は、意味も一緒に覚えておきましょう。

90秒で読める小説って? 何度でも味わえるショートショート100本を収録した『90秒の別世界』

90秒で読める小説って? 何度でも味わえるショートショート100本を収録した『90秒の別世界』

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新鋭の歌人・千葉聡さんによる小説デビュー作『90秒の別世界』が、2019年3月15日(金)に発売されました。

同書は“ショートショート”と“現代短歌アンソロジー”を融合させた1冊。ちょっと不思議でなつかしい“90秒くらいで読める100本の小説”と、最後に添えられた短歌が楽しめます。

著者の千葉聡さんは高校の教諭を経験し、1998年に「第41回短歌研究新人賞」を受賞。『飛び跳ねる教室』、『短歌は最強アイテム』などの著書を手がけ、作曲にも携わっている文化人です。ここで千葉さんからのメッセージをご紹介しましょう。

学校や仕事で忙しい人は多いでしょう。ふらりと映画館に行ったり、カフェでくつろいだりする暇もない。そんなとき、この本を開いてみませんか? どの物語もだいたい90秒で読めます。どのページを開いても、気ぜわしい日常とはちょっと違った別世界に、心を遊ばせることができます。物語の最後には、思いがけない結末と、胸に響く現代短歌が! 星新一やモームやモンゴメリを読んで育ち、いま短歌を書いている私から、同じ時代を生きているみなさんへの小さなプレゼント。どうかお受け取りいただけますように。-千葉聡

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収録されているのは「なくならないマヨネーズ」、「大学生最後の日に出会った友達」、「空から伸びてきた巨大な手」、「名を呼ばれたものが消えてしまう世界」といった物語。どこか不思議な別世界をのぞいてみてはいかがでしょうか?

■『90秒の別世界 短歌のとなりの物語』
著者:千葉聡
発売日:2019年3月15日(金)
定価:1,620円+税
発行:立東舎
発売:リットーミュージック

「挙って」を正しく読むと違和感? 変わった読み方をする難読漢字

「挙って」を正しく読むと違和感? 変わった読み方をする難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・挙って

Twitterで「挙って」と検索すると、「“アガッテ”だと思ってました…」「むしろ“アガッテ”じゃないことにビックリ!」「長い間『挙って』を“アガッテ”と読み続けてた。恥ずかしい」など頭を抱えてしまう人が多く見られました。

「挙って」は「コゾッテ」と読むのが正解。「大辞林 第三版」によると、「ある集団を構成する者全員が同じ行動をするさま」を「挙って」と表現するそうです。

「挙って」の読み方を知った人からは「“コゾッテ”と読むのか!」「変わった読み方をするんだね」「『挙って』と書いて“コゾッテ”と読むのは違和感ある…」「“アガッテ”の方がしっくりくる。納得いかないな」といった声が続出。変則的な読み方をする言葉は、他にもたくさんあるので気をつけましょう。

シンプルに暮らせるコツが満載! 人気ブロガーのひとり暮らし本『大人の小さなひとり暮らし』が重版決定

シンプルに暮らせるコツが満載! 人気ブロガーのひとり暮らし本『大人の小さなひとり暮らし』が重版決定

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2019年1月19日(土)に発売された『ラクに、すっきり、自分らしく 大人の小さなひとり暮らし』の重版が決定しました。

著者は愛媛県在住の人気ブロガー「coyuki(コユキ)」さん。女手ひとつで育て上げた娘さんが独立し、47歳にして初のひとり暮らしをはじめました。選んだのは、ブルーグリーンの壁が一面に広がるワンルーム。ものが少ないすっきりとした部屋ですが、coyukiさんは「自分はミニマリストではない」と言います。「ものも考え方も、量を減らすことが目的ではなくて、それらを単純明快にする」ことを指針にしているのだそう。そんなcoyukiさんのひとり暮らしのコツを、いくつかご紹介しましょう。

・靴は一年通して8足で充分!

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coyukiさんの靴は、季節を問わず「スニーカー」「ぺたんこ靴」「サンダル2足」「冠婚葬祭用の靴」「レインシューズ」「冬用のパンプス」「ショートブーツ」の8足のみ。足が痛くなったり服に合わない靴は手放し、残したのは「正真正銘必要な靴」だけでした。コーディネートに迷うことなく、どの靴も間違いなく快適に履くことができます。

・アクセサリーやバッグも玄関に収納

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靴の下には愛用アクセサリーボックス。さらにその下には、バッグやストールも収納しています。“外出するときに使うもの”を玄関近くに収納することで、「出かける前に忘れ物をして部屋に戻る」ことも減少。また帰宅後、すぐに収納ができて便利です。

・気が乗らない掃除もできるだけラクに
常に部屋をきれいに整えることは、決して簡単なことではありません。整理収納アドバイザーでもあるcoyukiさんは、効率的に掃除するために家具をチョイス。さらに家具の配置にも目を配り、「自分がいかにラクに掃除ができるか」を工夫していました。

・キャスターつきのアイテムを選ぶ

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掃除しやすいように、できるだけ床にものを置かないのがcoyukiさんのルール。動かさなければ掃除できないところは、キャスターつきのアイテムを選んでいます。洗濯機の隣にあるワゴンもキャスターつき。移動が楽になり、掃除するときの億劫さを減らすためです。

・家具は掃除しやすいように配置

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デイベッドのように簡単に動かせないものは、掃除するために通り抜けるスペースを作っておきます。重たいソファをいちいち移動することなく、ささっとワイパーをかけることが可能に。あらかじめ小さなストレスを減らしておくことで、毎日の掃除がさらに快適になりますね。

その他「大人のひとりごはんの工夫」「クローゼットの収納方法」「買い物ルール」など、ひとり暮らしに役立つコツが満載。ひとり暮らしをしていない人も、快適な暮らしのヒントが見つかるかもしれません。

■『ラクに、すっきり、自分らしく 大人の小さなひとり暮らし』
著者:coyuki
発売日:2019年1月19日(土)
価格:1,280円+税
出版社:主婦の友社

「戦く」と「戦ぐ」って何と読む? 送り仮名に気をつけたい難読漢字

「戦く」と「戦ぐ」って何と読む? 送り仮名に気をつけたい難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・戦く、戦ぐ

Twitterで「戦く」「戦ぐ」と検索すると、「同じ漢字なのに、それぞれ読み方が違うの!?」「“センク”“セング”としか読めない…」「『戦く』の読み方は“オモムク”、『戦ぐ』は“イクサグ”だと思ってた」と困惑する人が相次いでいました。

正しい読み方は「戦く」を「オノノク」、「戦ぐ」は「ソヨグ」が正解。「大辞林 第三版」によると、「オノノク」とは「恐怖・寒さ・興奮などで震える」ことです。また「戦ぐ」は、「草木などが風に吹かれ、静かな音を立てながらゆれ動く」という意味。

それぞれの読み方を知った人からは、「“オノノク”と“ソヨグ”か!」「送り仮名に濁点をつけただけで、こんなに読み方が違うんだね」「『“ソヨカゼ”は『戦風』と表すのか?』と思って調べたら、『微風』と書くらしい… 漢字って奥が深いな」との声も。漢字を使い分ける際は、送り仮名に気をつけましょう。