「朝日中高生新聞」の胸キュン青春小説が書籍化! 12人の中学生の視点から語られる『部長会議はじまります』

「朝日中高生新聞」の胸キュン青春小説が書籍化! 12人の中学生の視点から語られる『部長会議はじまります』

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12人の中学生の視点から語られる胸キュン青春小説『部長会議はじまります』が、2019年2月28日(木)に発売されました。

同書は「朝日中高生新聞」に連載され、大人気を博した小説を書籍化した1冊。内容は文化部部長たちが登場する「部長会議はじまります」と、運動部部長たちが登場する「部長会議は終わらない」の2部構成になっています。

<あらすじ>
詠章学園中学校では、部活の代表が集まって“部長会議”を毎週行っている。部長は胸を張って頑張るけれど下級生に反発されたり、片思いに苦しんだり悩みがいっぱい。ある日、美術部が文化祭のために作ったジオラマが壊される事件が起きた。「ジオラマ事件」の真相を探るために、文化部部長が集まる臨時部長会議を開催。部長たちは犯人捜しに乗り出すが―。

同書は書店やネットだけでなく、朝日新聞販売所でも発売中。連載当時から人気を博した胸キュン小説をチェックしてみてはいかがでしょうか?

■『部長会議はじまります』
著:吉野万理子
価格:1,400円+税
発売日:2019年2月28日(木)
出版社:朝日学生新聞社

吉野万理子(よしの・まりこ)
1970年生まれ。神奈川県出身。作家、脚本家。上智大学文学部卒業。新聞社や出版社の勤務を経て、2005年『秋の大三角』で第1回新潮エンターテインメント新人賞を受賞。『チームふたり』などの「チーム」シリーズ、『赤の他人だったら、どんなによかったか。』、『いい人ランキング』など著書多数。『劇団6年2組』『ひみつの校庭』でうつのみやこども賞を受賞。脚本では、ラジオドラマ『73年前の紙風船』で第73回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。

「矜持」って何と読む? お笑い芸人のセリフに惑わされがちな難読漢字

「矜持」って何と読む? お笑い芸人のセリフに惑わされがちな難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と読み方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の読み方を解説していきます。

・矜持

SNSなどで「矜持」と検索すると、「ずっと“ギンジ”って読んでた!」「『これが俺の“ギンジ”だ』って自信満々に言ってたわ… 恥ずかしい」「『吟じます』の『吟』と混同してたよ~」という人が相次いでいました。

実は、「矜持」は「キョウジ」と読むのが正解。「デジタル大辞泉」によると、「自分の能力を優れたものとして誇る気持ち」や「自負、プライド」という意味だそうです。また慣用読みとして「キンジ」と紹介されていましたが、正しくは「キョウジ」。

読み方を知った人からは「“キョウジ”なのか!」「慣用読みでも“ギンジ”は間違いで“キンジ”なんだね」「お笑い芸人の『吟じます』っていうセリフにつられて“ギンジ”って読んでた…」などの声が続出。漢字を読み間違えないという「矜持」を大事にしたいですね。

話題の移動式ビンゴゲーム「おさんぽBINGO」が書籍化! 『おさんぽBINGO たのしいおさんぽ図鑑』登場

話題の移動式ビンゴゲーム「おさんぽBINGO」が書籍化! 『おさんぽBINGO たのしいおさんぽ図鑑』登場

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親子に大人気のビンゴゲーム「おさんぽBINGO」とコラボした書籍『おさんぽBINGO たのしいおさんぽ図鑑』が、2019年2月19日(火)に発売されました。

「おさんぽBINGO」とは、数字の代わりに動物や植物、建物などの可愛らしいイラストが描かれたビンゴカードのこと。「おさんぽBINGO」を持って街をお散歩し、イラストと同じものを見つけたら穴を開けていくゲームです。

同書は、「おさんぽBINGO」が楽しめるイラスト図鑑。オリジナルの「おさんぽBINGO」に描かれたイラスト40点を掘り下げ、可愛い絵をたっぷり掲載して解説しています。知らなかった知識や驚きの事実が満載なので、親子で楽しめるはず。
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またベストセラー『ざんねんないきもの事典』の監修者・今泉忠明さんや、絵本作家・巣研究家として知られる鈴木まもるさんといった豪華監修陣が参加。さらにオリジナルのイラストがプリントされた、特別な「おさんぽBINGO」つきです。190227_tanoshii_04
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テレビやSNSで話題の移動式ビンゴゲームを親子や友達と楽しみましょう。

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■『おさんぽBINGO たのしいおさんぽ図鑑』
著:ブンケン
定価:1,600円+税
発売日:2019年2月19日(火)
発行・発売:G.B.

ブンケン
ブンケンとは、文具研究会。その研究内容は「じぶんを研究すると、みんなが喜ぶ」という仮説を、さまざまな文具づくりによって証明すること。自分の中にある個人的で些細、時にくだらない直感/違和感/疑問を出発点に掘りすすめ、人の心に留まるものにたどり着くと信じて研究している。ブンケンのブンは、自分のブンでもある。

「補填」って読める? よく似た「補充」と混同しがちな漢字

「補填」って読める? よく似た「補充」と混同しがちな漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・補填

Twitterで「補填」と検索すると、「『補填』のこと、ずっと“ホジュウ”って読んでた」「“ホジュウ”じゃないの!? すごいびっくり」「『補充』と混同して“ホジュウ”と読みがちだよね」「上司が資料に書かれた『補填』を“ホジュウ”って読んでるの聞いたよ」といった悲鳴が続出。

「補填」は「ホテン」と読むのが正解です。「精選版 日本国語大辞典」によると、「不足をおぎないうめること」「欠損をみたすこと」を「補填」と表現するそう。

「補填」の正しい読み方を知った人からは「“ホテン”って読むのか。ずっと間違えてたなんて…」「“ホジュウ”って漢字で書くと『補充』だよな。『補填』と意味合いが似てるから間違えたままだった」という声が相次いでいました。よく似た語があるときは、読み方を確認するようにしましょう。

メンタリスト・DaiGoが絶賛! 実験心理学の研究者が“最短で最高の結果を生み出す勉強法”を解説

メンタリスト・DaiGoが絶賛! 実験心理学の研究者が“最短で最高の結果を生み出す勉強法”を解説

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メンタリスト・DaiGoさんが絶賛する「科学的勉強法」を紹介した、『進化する勉強法―漢字学習から算数、英語、プログラミングまで』が2019年2月19日(火)に発売されました。

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同書では実験心理学の研究者が、子育ての悩みを振り返りながら“最短で最高の結果を生み出す勉強法”を解説。「子どもに学業で挫折せずにかしこく育ってほしい」「子どもに自信ややる気をもってほしい」「勉強の正しい見守り方を知りたい」「2020年から始まる教育改革に不安がある」といった人におススメの1冊です。

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紹介されている具体的な勉強法は、「本当に記憶に残る“分散効果”の力」「すべての復習に応用できる“テスト効果”」「新しいことを学ぶには“バラバラの法則”が役立つ」「勉強する順番で脳への定着率が大きく変わる“系列位置効果”」など様々。これらの勉強法は、入学試験や語学試験、資格試験などあらゆるペーパーテストで効果を発揮します。

<目次抜粋>
第1章:勉強法の基本(脳の特性を生かすアイディア)
・自己コントロールの重要性―社会的な成功を握るカギ
・1万時間の法則は成立するのか?―1流になるまでにかかる時間の本当と嘘
・「やる気」のしくみ―内発的動機づけとほめ言葉 など

第2章:実践的な勉強法(テクニック編)
・学びの切り札(その1)“分散効果”―復習のタイミングと1対4の法則
・学びの切り札(その2)“テスト効果”―最短で最大の効果を得られる学習法
・学習成果を持続させる“バラバラの法則”―成果アップのカギはランダムさ など

第3章:実践的な勉強法(メンタル編)
・不安を書き出す効果
・ルーティーン効果を活用しよう
・先延ばしの誘惑 など

帯にはDaiGoさんが「心理学が裏付ける科学的勉強法のすべてがここに」とコメント。ムダなく効率的に頭がよくなる勉強法で、2020年の教育改革を乗り切りましょう。

■『進化する勉強法―漢字学習から算数、英語、プログラミングまで』
著:竹内龍人
定価:1,500円+税
発売日:2019年2月19日(火)
仕様:四六判、240ページ
出版社:誠文堂新光社

竹内龍人(たけうち・たつと)
1964年生まれ。日本女子大学人間社会学部心理学科教授。博士(心理学)。京都大学文学部心理学専修卒業。東京大学大学院、カリフォルニア大学バークレー校心理学部、日本電信電話株式会社(コミュニケーション科学基礎研究所)を経て現職。認知心理学の研究に取り組む。

お祭りシーズンまでに知っておきたい!「境内」の正しい読み方

お祭りシーズンまでに知っておきたい!「境内」の正しい読み方

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・境内

Twitterで「境内」と検索すると、「“ケイナイ”じゃないの?」「初詣の待ち合わせで『“ケイナイ”に集合!』と言ってしまった」「『境内』がいまだに読めない…」「神社の看板を見たときに、“ケイナイ”って読んでしまった」など悲鳴が相次いでいました。

「境内」は「ケイダイ」と読むのが正解。「デジタル大辞泉」によると、「境界の内側。区域内」「神社・寺院の敷地内」のことを「境内」と呼ぶそうです。

「境内」の読み方を知った人からは「“ケイダイ”だったの? マジか…」「“ナイ”じゃなくて“ダイ”、漢字って難しい」「神社も寺もあんまり行かないから、読めないままだった」「“ケイダイ”が正解!? ずっと間違えて言ってたよ~」といった声が続出。お祭りのシーズンまでに、正しい読み方を身につけたい漢字ですね。

ロマンス小説のグローバルブランド『ハーレクイン』創刊40周年!『増刊ハーレクインめちゃコミック号』登場

ロマンス小説のグローバルブランド『ハーレクイン』創刊40周年!『増刊ハーレクインめちゃコミック号』登場

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ロマンス小説『ハーレクイン』の創刊40周年を記念して、『増刊ハーレクインめちゃコミック号』が2019年2月15日(金)に発売されました。

『ハーレクイン』は1949年にカナダで創設され、現在17言語にて展開されているロマンス小説のグローバル・ブランド。日本では、1979年に初の小説が刊行されました。2001年にはハーレクインの小説『レッド』がテレビドラマ化。2007年にはハーレクイン・コミックスが創刊されるなど、幅広く愛されています。

この度発売された『増刊ハーレクインめちゃコミック号』は、人気作家の5作品をラインアップ。全5作品は、電子コミック配信サービス「めちゃコミック」でも配信中です。

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『秘書物語』(著:羽生シオン)
(C)羽生シオン
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『ハートにアクセス』(著:高山繭)
(C)高山繭
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『恋に落ちた司書』(著:なかやま衣子)
(C)なかやま衣子
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『かけがえのない贈り物』(著:のわきねい)
(C)のわきねい
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『大富豪の秘密の相続人』(著:知原えす)
(C)千原えす

『ハーレクイン』創刊40周年記念企画は、「日本のミスター・ハーレクインは誰だ!」や「ハーレクイン・カフェ」、「小説・コミックの40周年記念企画作品」、「ツイッターキャンペーン」など盛りだくさん。『増刊ハーレクインめちゃコミック号』と一緒にチェックしてみてはいかが?

■『増刊ハーレクインめちゃコミック号』
発売:2019年2月15日(金)
価格:756円(税込)
出版社:ハーパーコリンズ・ジャパン
『ハーレクイン』40周年記念サイト

「宿命」は本来「シュクメイ」とは読まなかった!? 慣用読みが浸透した漢字

「宿命」は本来「シュクメイ」とは読まなかった!? 慣用読みが浸透した漢字

190225_shukumyou_01普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・宿命

Twitterで「宿命」と検索すると、「『宿命』を“シュクメイ”って読んでるけど、昔は違ったって本当!?」「もともと“シュクメイ”は読み間違いだったのか…」「“シュクメイ”以外で読んでる人見たことないな~」と困惑の声が続出。

「宿命」は本来「シュクミョウ」と読むのが正解でした。「デジタル大辞泉」によると、「前世における善悪・苦楽などの状態」のことを「シュクミョウ」と表現。のちに“シュクメイ”と慣用読みされるようになったそうです。

本来の読み方を知った人からは「ゲームでも“シュクミョウ”っていう名前のスキルがあったような」「漢字って奥が深いね…」「読み間違えが広まって“シュクメイ”になったのか!」との声も。普段使っている漢字の中には、意外な歴史が隠れているのかもしれませんね。

人気アルバイト1位はスタバ! 「アルバイト市場から読み解く平成トレンド」発表

人気アルバイト1位はスタバ! 「アルバイト市場から読み解く平成トレンド」発表

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日本初のアルバイト情報誌を創刊した「an」が、「アルバイト市場から読み解く平成トレンド」を発表。“バブル期”“バブル崩壊・平成不況”“近年”の情勢とアルバイト市場を紐解きました。

<バブル期:1986年(昭和61年)~1991年(平成3年)>

●【全体】建設ラッシュとファストフード・コンビニの相次ぐ開業により求人増加。24時間営業の定着
空前の好景気を迎え、全職種で人材ニーズが最大化。24時間営業の店舗拡大により、今では当たり前となったシフト勤務や深夜勤務が定着しました。

●【人気のバイト】「稼げる」から「かっこいい」アルバイトが人気の時代に
バブルを迎えた平成初期から、購買意欲をモチベーションにアルバイトをする学生が増加。この頃から、「かっこいい」職種への憧れでアルバイトを選ぶ若者が急増する傾向に。特に当時流行していた、カラオケやボーリング場でのアルバイト人気が高まったようです。

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●【女性】男女雇用機会均等法の影響で主婦もアルバイトする時代
バブル期によるアルバイトニーズの増加や男女雇用機会均等法の影響もあり、専業主婦が当たり前だった時代から主婦も働く時代に。

●【フリーター】「フリーター」=“かっこいい”生き方の時代
大学を出ても就職せず「フリーター」になる若者が急増し、社会問題化。この時代はアルバイト=学生という図式が崩れ、過去のものとなりました。

●【求人誌】今とは桁違いの求人需要。「仕事を探す」から「仕事を選ぶ」時代
バブルの影響で人材の募集が活発化。求人情報誌を発行する各社はメディアを使ったイメージ戦略を行い、求人情報誌でのアルバイト募集を流行させています。

<バブル崩壊・平成不況:1991年(平成3年)~2002年(平成11年)>

●【全体】不況により製造・建設・物流業の採用ニーズは低下。販売・飲食・サービス業が存在感を増す
高度経済成長期を支えた基幹産業の採用ニーズが著しく低下し、市場全体の求人数が減少。一方で、販売・飲食・サービス業の求人が占める割合は増加しました。

●【女性】「共働き世帯」が「専業主婦世帯」を上回る
景気後退のあおりを受け、「共働き世帯」が「専業主婦世帯」を逆転して上回る状態に。以後現代までその差は拡大しています。

●【人気のバイト】携帯ショップで働くことがステータス
携帯電話が普及。最先端の機器に携わる仕事は人気となり、携帯ショップで働くことが一種のステータスに。

●【フリーター】バブル崩壊による就職氷河期の影響でフリーターが増加
「かっこいいからフリーターになる」という考え方が変化。4大卒でも正規雇用の機会に恵まれず、フリーターや派遣などの就業を余儀なくされる人が増えました。

●【求人誌】WEBやモバイル版求人サービスの台頭
WEBやモバイル版の求人サービスが開始。学生、社会人、女性などターゲットの属性に合わせて、明確に求人広告媒体を分ける傾向に。

<近年:2002年(平成14年)~現在>

●【全体】インターネット全盛期。求人サイトが激増
求人サイトが激増し、ハローワークのインターネットサービスも開始されました。その後スマートフォンの普及により、アプリやSNSを活用した採用手法が台頭しています。またパートの有効求人倍率は2018年9月時点で1.84倍増加しており、人手不足が深刻化。

●【女性】老若男女問わずアルバイトニーズが増加
老若男女だけでなく外国人の採用も活発化しており、今後はさまざまな人にとって働きやすい職場環境が求められています。

●【人気のバイト】個人のさまざまなニーズに応える求人が人気
時短勤務やまかない支給など、融通が利く待遇の良い求人へ応募が増加中。アルバイトを通じて“スキルアップ”を図る学生も増えており、将来自分が就職した時のことを見据えてアルバイト先を選ぶ傾向が見られます。

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「an」が2017年に調査した「学生人気アルバイトランキング」によると、1位は3年連続で「スターバックス コーヒー」がランクイン。その他おしゃれでSNS映えする、カフェ・スイーツ系の求人も人気が高いようです。また3位の「アニメイト」や12位の「ヴィレッジヴァンガード」など、趣味に関連した職場が上位にランクインしました。ファッション分野ではSNSで発信し、活躍の幅を広げるショップ店員も人気を集めています。

●【フリーター】非正規雇用就業を続けている就職氷河期世代に国民的関心が高まる
就職氷河期にフリーターとして年を重ねてきたミドル世代が、未だに正規雇用としての就業機会に恵まれない問題が明るみに。

●【求人誌】スマートフォンの普及に伴うアプリサービスの開始。求人に応募する以外のアルバイト探しも
平成後期にはスマートフォンが普及し、アプリの求人サービスが増加。またオファー型のSNSを活用したサービスなど、求人に応募する以外のアルバイトの探し方も登場しています。

アルバイト市場は時代を反映するようです。これからの働き方は、どのように変わっていくのでしょうか?

『独擅場』を“ドクダンジョウ”と読むのは間違い! 読み分けが難しい難読漢字

『独擅場』を“ドクダンジョウ”と読むのは間違い! 読み分けが難しい難読漢字

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普段何気なく目にして、何気なく使っている漢字。しかし意外と使い方を間違えていたりすることがあるかも。この記事では、間違えがちな漢字の使い方を解説していきます。

・独擅場

Twitterで「独擅場」と検索すると、「“ドクダンジョウ”って間違いだったの!?」「『独擅場』と『独壇場』を混同してた… 漢字が微妙に違う」「“ドクダンジョウ”と読んだら、先生に『よく見てみろ!』って言われた」などの悲鳴が続出していました。

「独擅場」は「ドクセンジョウ」と読むのが正解。「大辞林 第三版」によると、「その人ひとりだけで、思いのとおりの振る舞いができるような場面・分野」のことを「独擅場」と表現するそうです。また“擅”と“壇”を間違えたことから、「独壇場(ドクダンジョウ)」という語が生まれたとの補足も。

正しい読み方を知った人からは「『独擅場』は“ドクセンジョウ”と読むのか!」「もはや見分けがつかない!」「『独擅場』と『独壇場』。どっちも“ドクダンジョウ”って読んでた…」などの声が上がっていました。よく似た漢字なので、注意して読み分けましょう。