ハイブリッド型総合書店「honto」と「丸善日本橋店」が連携して「日本橋BOOKCON(ブックコン)」開催!

ハイブリッド型総合書店「honto」と「丸善日本橋店」が連携して「日本橋BOOKCON(ブックコン)」開催!

img01

ハイブリッド型総合書店「honto」と「丸善日本橋店」の連携で、「日本橋BOOKCON(ブックコン)」が2017年10月18日(水)から10月20日(金)にかけて開催される。

「日本橋BOOKCON」は、作るだけ・置くだけでは本が売れない時代で、現状打破を狙うイベント。本の作り手である著者や編集者等の想いを、本が読みたい人に直接店内でつなげ、気楽なコミュニケーションの中で、本の魅力を来店者により伝えることがコンセプトになっている。

期間中は、店内地下1階から3階各所に出版社80社115ブースが配置される予定。各ブースでは、見本を使用した参加型の販促会議企画や人気SNSの「中の人」の登場、紙上で紹介されたモノやコトを体験することができる。

今回の取り組みは、店舗でもネットでも購入できるハイブリッド型の購入方式に加え、ブックツリーの連動やイベント体験による店舗とネットのハイブリッド体験強化の実現を目指している。思わず拡散したくなるような企画が満載のブックフェスに足を運んでみてはいかが?

■イベント概要
日時:2017年10月18日(水)~10月20日(金)
場所:丸善日本橋店 東京都中央区日本橋2-3-10
日本橋BOOKCON公式HP

本好きのためのイベントが満載の2日間!『BOOK MARKET』開催

本好きのためのイベントが満載の2日間!『BOOK MARKET』開催

img01

2017年10月28日(土)、29日(日)の2日間、ブックフェア『BOOK MARKET』が「The Art Complex Center Of Tokyo」にて開催される。BOOK MARKETは、今年で9回目を迎える「本当におもしろい本」だけを集めた本好きのためのイベント。出展社は前回よりパワーアップした32社。1年でいちばん本を読みたくなる晩秋の開催となる。

img02
BOOK MARKET 2016の様子

今年は会場を信濃町に変更。新刊本や古本の販売はもちろん、本をテーマにしたトークイベントなども実施される。3冊以上購入すれば、イラストレーター・寺田マユミのエコバッグがプレゼントされる予定。“読書の秋”には、「本のお祭り」BOOK MARKET 2017に足を運んでみてはいかが?

<会期>
2017年10月28日(土)11時~19時、10月29日(日)11時~18時

<会場>
The Art Complex Center Of Tokyoホール(東京都新宿区大京町12-9)

<出展>
アタシ社、アノニマ・スタジオ、エクスナレッジ、偕成社、かもめブックス、カンゼン、木楽社、グラフィック社、京阪神エルマガジン社、作品社、G.B.、自然食通信社、而立書房、青幻舎、誠文堂新光社、地球丸、夏葉社、西日本出版社、ニジノ絵本屋、パイ インターナショナル、ハオチーブックス、ビーナイス、フィルムアート、藤原印刷、堀之内出版、本の雑誌社、ミシマ社、港の人、メリーゴーランド京都、雷鳥社、リットーミュージック、リトルモア
『BOOK MARKET 2017』公式HP

記事と動画で働く主婦を応援! 小学館が仕事と家庭を両立する女性に向けたメディア『kufura』(クフラ)をオープン

記事と動画で働く主婦を応援! 小学館が仕事と家庭を両立する女性に向けたメディア『kufura』(クフラ)をオープン

img01

株式会社小学館による、仕事と家庭を両立する女性を応援するWEBメディア『kufura(クフラ)』が2017年10月4日(水)にスタート。

<コンセプト>
共働き世帯が増加を続け、仕事と家庭を両立する女性も増えている。働く主婦は、いつも時間に追われている。仕事も家のこともしなくてはいけない。どちらも大切な“しごと”だ。でも、やっぱり疲れてしまうのが現実。そんな主婦を対象に『kufura』は、10分を最高に有意義に使える「ワザ」を「アイデア」を「ニュース」を動画と記事で届けている。テーマは幅広く、家事、住まい、育児情報から転職、お金の問題まで様々。働く主婦がしなやかに“仕事と家庭を両立”できるよう、サポートするメディアだ。

<コンテンツの特徴>
1:医師、家事研究家などの専門家を「kufuraスペシャリスト」として迎え、信頼できる情報を提供。
2:「食材の冷凍術」「怒らなくていい育児のコツ」「主婦の転職、気を付けたいことは?」など、働く主婦の知りたい情報を全力取材。わかりやすい記事として提供。
3:「今さら聞けないエクセル術」「簡単レシピ」など、記事だけでは分かりにくいテーマを動画でも紹介。

<『kufura』サイト概要>
サイトオープン日:2017年10月4日(水)
サイト名:kufura(クフラ)
『kufura』公式サイト
『kufura』Twitter
『kufura』Facebook
『kufura』Instagram

「出版社対抗文庫選手権」フェア開催! 全8社が“今でもゼッタイ薦めたい、この一冊”を宣誓

「出版社対抗文庫選手権」フェア開催! 全8社が“今でもゼッタイ薦めたい、この一冊”を宣誓

img01

株式会社TSUTAYAと株式会社旭屋書店の共催で、「出版社対抗 文庫選手権 今でもゼッタイ薦めたい、この一冊!」フェアが開催されている。

「出版社対抗文庫選手権」フェアとは、KADOKAWA、幻冬舎、講談社、光文社、集英社、新潮社、文藝春秋、ポプラ社の8社の出版社が、それぞれ“今でもゼッタイに薦めたいイチオシの1冊”を選出し、TSUTAYAと旭屋書店の合計売上数を、両書店の店頭にてランキング形式で展開するという読者参加型のフェア。

■エントリー作品(出版社名50音順)
<エントリーNo.1>
「理不尽すぎる運命の中で、少年は生き抜くことができるのか。傑作中華風ファンタジー!」
img02
タイトル:『後宮に星は宿る 金椛国春秋』
著者:篠原悠希
出版社:KADOKAWA
価格:¥640(税抜)

<エントリーNo.2>
「この表紙にこのタイトル。なのに読後は優しい気持ちになります! 15年たっても売れ続けています!」
img03
タイトル:『暗いところで待ち合わせ』
著者:乙一
出版社:幻冬舎
価格:¥495(税抜)

<エントリーNo.3>
「この道がずっと続けばいい… ここから早く抜け出したい… と思うこともある。でも、きっと扉は開く!」
img04
タイトル:『光待つ場所へ』
著者:辻村深月
出版社:講談社
価格:¥700(税抜)

<エントリーNo.4>
「光文社の東野作品で“最大部数”を記録! 冒頭5ページから引き込まれる、大傑作の長編ミステリ!」
img05
タイトル:『ダイイング・アイ』
著者:東野圭吾
出版社:光文社
価格:¥667(税抜)

<エントリーNo.5>
「切なくて、まぶしい青春がここにある。大切な人に贈りたい、とても美しい物語。」
img06
タイトル:『私を知らないで』
著者:白河三兎
出版社:集英社
価格:¥650(税抜き)

<エントリーNo.6>
「とにかく家に帰りたーい! 何気ないオフィスでの1コマにクスクス笑いがとまらない。新感覚お仕事小説。」
img07
タイトル:『とにかくうちに帰ります』
著者:津村記久子
出版社:新潮社
価格:¥460(税抜)

<エントリーNo.7>
「草食系男子がタイムスリップ。不良が支配する高校に通学! 異常な設定でも手に汗握るシビれる展開。」
img08
タイトル:『おれたちに偏差値はない』
著者:福澤徹三
出版社:文藝春秋
価格:¥830(税抜)

<エントリーNo.8>
「“棺桶”とよばれる美しい箱を売る雑貨屋“ビオレタ”。記憶などをいれる“棺桶”をめぐる物語。」
ビオレタ-カバー
タイトル:『ビオレタ』
著者:寺地はるな
出版社:ポプラ社
価格:¥660(税抜)

■「出版社対抗 文庫選手権 今でもゼッタイ薦めたい、この一冊!」フェア
実施期間:2017年10月5日(木)~11月30日(木)
実施店舗(TSUTAYA)

スマートフォンゲームアプリ「きららファンタジア」に『まんがタイムきらら』の人気作家陣集結!!

スマートフォンゲームアプリ「きららファンタジア」に『まんがタイムきらら』の人気作家陣集結!!

img01
(C)芳文社/きららファンタジア製作委員会

株式会社芳文社、株式会社アニプレックス、株式会社ドリコムは、『まんがタイムきらら』の作家陣が描くマンガのキャラクター&ゲームのオリジナルキャラクターが多数登場するスマートフォンゲームアプリ「きららファンタジア」(iOS/Android向け)を共同で開発中。配信に先駆け、公式ページでは2017年9月29日(金)17時に漫画家・有馬によるWEBマンガ「おしえて! きららファンタジア」の第16話を更新した。

実施中のアプリの事前登録では、登録数に応じてゲーム内で使えるアイテムや参加作家陣によるスペシャルなプレゼントが抽選であたるので、この機会にチェックしてみてはいかが?

img02
(C)芳文社/きららファンタジア製作委員会

【スタッフ】
原作キャラクターデザイン
蒼樹うめ『ひだまりスケッチ』
黒田bb『Aチャンネル』
くろば・U『ステラのまほう』
千葉サドル『がっこうぐらし!』
得能正太郎『NEW GAME!』
原悠衣『きんいろモザイク』
はりかも『うらら迷路帖』
三上小又『ゆゆ式』
… ほかタイトル続々参戦予定

■きららファンタジア
・配信:2017年
・対応OS:iOS/Android
・価格:基本無料(一部アプリ内課金あり)
公式サイト
公式Twitter

漱石、太宰、谷崎、乱歩… 文豪の名作に「らくがき」をしたら、小説のことがもっとわかる!?

漱石、太宰、谷崎、乱歩… 文豪の名作に「らくがき」をしたら、小説のことがもっとわかる!?

img01
『名作をいじる「らくがき式」で読む最初の1ページ』(阿部公彦/リットーミュージック)

忙しくて読書をする時間がないのなら、まずは最初の1ページを「いじって」みればいい。有名作品の書き出しには、読書のヒントが必ず隠れているのだから…。

東大の先生が考えた、新しくておもしろい読書入門『名作をいじる「らくがき式」で読む最初の1ページ』。同書は、名作の最初の1ページをとりあげている。1ページだけでも、名作には気になるところがたくさんあり、そこに容赦なく思ったことを書き込んでいく! これが、東京大学で教える阿部公彦が編み出した「らくがき式」読書法だ。

自由に「らくがき」していくうちに、いつの間にか名作の新たな魅力に気づいて、読む手が止まらなくなるはず。そして、レポートや読書感想文にも使える、全く新しい小説との向き合い方がわかるだろう。

まだ読めていない文豪の名作があるのなら、「らくがき」をして小説のことをもっと理解してみてはいかが?

【目次】
まえがき~この本の使い方
1. 夏目漱石『三四郎』~目覚めたら話がはじまっていた
コラム 先人のいじり~蓮實重彦『夏目漱石論』より
2. 夏目漱石『明暗』~小説世界に「探り」を入れる
コラム 先人のいじり~小島信夫『漱石を読む』より
3. 志賀直哉「城の崎にて」~一行目で事故に遭う
4. 志賀直哉「小僧の神様」~おいしい話を盗み聞き
コラム 先人のいじり~小林秀雄「志賀直哉」「志賀直哉論」(『作家の顔』)より
5. 太宰治『人間失格』~太宰モードに洗脳される
6. 太宰治『斜陽』~こんなに丁寧に話すんですか?
コラム 先人のいじり~高橋源一郎『文学じゃないかもしれない症候群』より
7. 谷崎潤一郎『細雪』~一筋縄ではいかないあらすじ
8. 谷崎潤一郎「刺青」~劇場的な語り口
9. 川端康成『雪国』~美しい日本語だと思いますか?
10. 梶井基次郎「檸檬」~善玉の文学臭
11. 江戸川乱歩『怪人二十面相』~ですます調で誘惑する
12. 森鴎外「雁」~さりげない知的さ
コラム 先人のいじり~佐藤正午『小説の読み書き』より
13. 芥川龍之介「羅生門」~不穏な世界を突き進む
14. 葛西善藏「蠢く者」~私小説に響く不協和音
15. 堀辰雄「風立ちぬ」~愛し合う二人は蚊帳の中
16. 林芙美子『放浪記』~さまざまな声が混入する
あとがき
付録「らくがき式」練習シート

阿部公彦(あべ・まさひこ)
1966年横浜市生まれ。現在、東京大学文学部准教授。英米文学研究。文芸評論。著書に『文学を“凝視する”』など。翻訳もある。